Bellerophon。
宝具的变种,手纲和鞭子的组套武装。
不用说,没有单体效果。
宝具等级A+,攻防都具有超常的能力。
被Bellerophon所操纵的天马会解除限制装置,使用时全能力上升一个等级,因庞大的魔力守护的缘故防御力也会以数倍提升。
如果说Saber的Excalibur是黄金之光的话,那么这样的Rider就是白色彗星。
恩。接下来是闲话,Bellerophon是希腊神话中曾骑乘天马的青年名字。
キシユア?ゼルレッチ?シュパインオーグ 【人名】
魔道元帅、宝石のゼルレッチ。万华镜(カレイドスコープ)の三つ名を持つ、五人の魔法使いの一人。
(死徒と呼ばれる吸血种の祖の一角でもあるが、Fate本编には関わりのない话なので割爱)
宝石をシンボルとする魔术师で、悪に义愤し善を笑うというよくわかんない爷さん。
気まぐれで弟子をとるが、彼の后継者になった家系は未だ出てきていない。
すっげー大昔に吸血种の王様と一骑打ちし、落ちてくるでつけー石を力技で押し返したという怪物。
が、それ以后はめっきり老け込み、现在は全盛期の魔法行使はできないそうだ。
ちなみに、彼に弟子入りするという事は、ほぽ间违いなく廃人にされるという事。
桜トゥルーエンドで语られるエピソードは、魔术协会の部门长たちにも、「どうしよう、一番见込みのあるヤツじゃないと帰ってこないけど、一番见込みのある天才が使い物にならなくなったら大损害だ」という、 伸るか反るかのパクチなワケである。
基修亚·泽尔里奇·修拜因奥古【人名】
魔道元帅,持有宝石之泽尔里奇,万华镜(kaleidoscope)这两个名,五个魔法使中的一人。
(他也有作为死徒和称作的吸血种的祖一面,不过,因为是对Fate正篇没有什么关系的内容所以从略了)
把宝石作为象征的魔术师,对恶行感到义愤但又嘲笑善行,让人抓摸不透的老先生。
频繁地收取弟子,不过,成为他继承者的家系里至今还没有出现一个。
曾经与古老的吸血种之王一对一单挑,而且还将从天上掉下来的超大石头给挡了回去的怪物。
据说那之后显著地老化起来,现在好象已经不能使用全盛时期的魔法了。
顺便,入门成为了他弟子的人,几乎全部都变成了废人。
在樱路线TrueEnd也有这样一幕,魔术协会的部长们都在说:“怎么办啊,如果不是最有希望的家伙肯定会回不来的,但要是最有希望的家伙变成了废物那也是大损害啊。”这样的进退两难的小插曲。
キャスター【サーヴァント】
魔术师の英霊。
魔力に特化したクラスで、サーヴァント中最弱と言われている。
マスターは葛木宗一郎。
正体はギリシャ神话において裏切りの魔女とされるメディアである。
セイバールートではやられ役、冻ルートではバリパリの悪女として活跃する。
根は清纯な人だったのだが、度重なる裏切りによって「ふーんだ、いいわよーだ、とうなったらとことん まで落ちてやるーー」と悪に染まってしまった。
一途だね。もともと悪女としての素质はあったのだが、なんだ かんだと根は恋する乙女,たったりするキャスターさん。
「葛木先生、キャスターは悪い子です」と士郎に告げ目された途端、オロオロする様はとても可爱らしいと 思います、はい。
ローブの下は本编でも一、二を争うほどの美人さん。
惚れた相手にやトコトン尽くすのだが、今まで惚れ た相手はみんな甘えると逃げていったトラウマのため、 常に一歩引いた态度を贯くみたいです。
あー、おしいなー。キャスタールートとかあったら 楽しそうだなあ、くそう!そしてライダーに浮気して后ろから刺されるワナ。
余谈ではあるが、魔术师としてのキャスターの能力 は魔法使いレベル。
が.残念ながらキャスター自身が“魔法”を习得していないので魔术师どまりなのだった。
Caster【从者】
魔术师的英灵。
专门特化魔力的职阶,被认为是从者中最弱的。
主人是葛木宗一郎。
真身是在希腊神话中被认为是背叛之魔女的美狄亚。
Saber线轻易被做掉的角色,凛线作为厉害的恶女而活跃。
本来是纯洁的人,不过,因为反复的背叛「哼..好了拉~!既然如此的话不管堕落到哪都无所谓了」而染上了邪恶。
仔细说来,Caster小姐原本就有作为恶女的资质,但在内心深处,却像是恋爱中少女一般。
「葛木老师,Caster是坏孩子」对士郎刚一告诉说的时候,呜呜咽咽地那个样子我想一定非常可爱,嗯。
斗篷的里面是即使在本篇中也算的上数一数二的美人。
会对迷上的对象付出一切,到此为止迷上的对象都尝到甜头后逃走了。因心灵的创伤,常与人保持一步的距离。
啊,可惜—。如果有Caster路线的话一定很有趣吧,可恶!然后对Rider花心从背后被陷阱被刺死吧。
剩下的话,以魔术师来讲Caster的能力是魔法使的等级。
但可惜的是Caster本身没有学会魔法,所以还是魔术师。