转自瑛太吧。
原帖作者：
尕尕尕尕尕羙
翻译：
happy嘎喵
from：（2013年1月8日 読売新闻）
「２人の関系は持ちつ持たれつ」…１１日からテレビ东京
　直木赏作家・三浦しをんの小说「まほろ駅前番外地」がドラマ化され、テレビ东京で１１日深夜（金曜深夜０・１２）から放送される。映画化された「まほろ駅前多田便利轩」の続编。便利屋を営む多田を瑛太が、一绪に働く行天を松田龙平が、映画版に続き演じる。「瑛太」「龙平」と呼び合い、仕事を离れても仲の良い２人がドラマについて语った。
　――作品がファンに爱される理由とは。
　瑛太　まずは原作の面白さ。それに男２人の空気感がよいからでしょう。
　松田　便利屋って异质。ちゃんと食べられるかとか。でも见ていて、温かい気持ちになれる。映画では短い上映时间で、やれるだけのことはやったつもりだけれど、もう少し２人のやり取りを违う角度で见せたかった。
　瑛太　先に映画という基盘があるのは违う。映画を见た人は、ドラマで多少跳びはねた表现をしても、付いてきてくれる。
　――２人の関系をどう思いますか。
　松田　持ちつ持たれつ、何となく一绪にいる。ちょっと変わったバディ（仲间）もの。ドラマは映画より、距离が缩まっている気がする。
　瑛太　多田は坚実なので行天にイライラするが、心地良くもある。言叶では「しっかりしてくれよ」と言ってますが、じゃれ合っているようにしか见えない。
　松田　じゃれ合い过ぎ。プロレスごっことか。
　――ドラマの监督は「モテキ」で知られる大根仁に代わった。
　瑛太　もっとテンポよく撮るかと思ったが、１カットを长く见せるなど、空白があって、视聴者の想像にゆだねる部分がある。そこから、ニュアンスが生まれてくるのだと思う。
　松田　女优の撮影にかける热意がすごい。きれいに撮る。第１话はポップにしたと言っていたから、２话目からは地味になるみたい。
　――服装は独特。第１话のプロレスの衣装は格好良くは见えなかった。
　瑛太　狙いとか、外している感じをこちらは意识していない。そこがいいのかな。
　松田　お互いにひょろひょろしていて、すごい弱そう。でも、衣装は格好良いと思ったが……。
　――失礼しました。
　松田　それでいいんだと思う。本人たちは格好良いつもりでいて、実はそうじゃないという感じが。
　――２人にとって、相手はどんな存在ですか。
　瑛太　龙平から何かを得ようとは思っていないし、龙平も同じはず。だから余计なものがいらない。お互いに欲がない感じが良い。
　松田　「镜になる相手」だと思う。人と会话をする时って、相手と话しながら自分にも何かを伝えている。それがちゃんとできる相手です。（大木隆士）