earthmind - HORIZON
作词:RiCO
作曲:斋藤真也 何を失くし続ける?
还在继续让什么东西失去?虚しさが风のように时代をループしてる
这风一般的时代在虚幻里无尽循环着そう…无意味なこの理想は
这样啊…毫无价值的理想交わる事もなく现実に破れ去ってしまうの
与你的联系都已经从现实里消失了吗矛盾に涂れた正しさを抱いてる
背负着这个自相矛盾的正直それでも消えないあの星を见つめたい
就算如此 却还是想要见到那颗不会消失的星
闪光の梦だけが
仅仅只有这个闪光的梦この暗を照らしてく
能够照亮眼前这片永恒深邃的暗誓い合った奇迹が待つ场所まで
直到那个地方出现与约定相重叠的奇迹悲しみの旋律を
悲伤的旋律希望という声に変えて
会变成希望与熟悉的声音明日へ向かうから
向明天前进吧 何処に终わりがあるの?
如此下去终结在哪里?愿いが间违いを缲り返すルールの中
在这个和愿望相悖又无限循环的世界之理中ああ…无力な手を伸ばして
啊啊…无能为力的伸出双手昨日を裏切ってゆくことが 未来だと叫んでる
想要背叛昨日 大声呼喊着未来绝えない痛みが壊してく幻想
持续不断的痛崩坏着幻想それでも醒めないあの星の辉きへ
即使这样 也还想要向着双眼看不到的那星光前行
栄光の梦をいま
光辉的梦在此刻この胸に掲げよう
想要从心底被表达出来近づいてく夜明けを信じながら
正是因为坚信着正在接近的曙光鸣り止まない想いが
所以让鸣叫不已的想法刹那の光を辿って
沿着仅出现刹那的光辉明日へ届くから
向明天传递出去 映し出す微笑みの记忆さえ
倒映出微笑的那些记忆漆黒のこの空に呑まれても
即使被漆黑的天空吞噬迷いを切り裂くように浮かぶ
也会撕裂迷茫浮现出来地平线のその向こう侧へ
所以继续朝向地平线的那一侧
闪光の梦だけが
仅仅只有这个闪光的梦この暗を照らしてく
能够照亮眼前这片永恒深邃的暗誓い合った奇迹が待つ场所まで
直到那个地方出现与约定相重叠的奇迹悲しみの旋律を
悲伤的旋律希望という声に変えて
会变成希望与熟悉的声音明日へ向かうから
向明天前进吧
作词:RiCO
作曲:斋藤真也 何を失くし続ける?
还在继续让什么东西失去?虚しさが风のように时代をループしてる
这风一般的时代在虚幻里无尽循环着そう…无意味なこの理想は
这样啊…毫无价值的理想交わる事もなく现実に破れ去ってしまうの
与你的联系都已经从现实里消失了吗矛盾に涂れた正しさを抱いてる
背负着这个自相矛盾的正直それでも消えないあの星を见つめたい
就算如此 却还是想要见到那颗不会消失的星
闪光の梦だけが
仅仅只有这个闪光的梦この暗を照らしてく
能够照亮眼前这片永恒深邃的暗誓い合った奇迹が待つ场所まで
直到那个地方出现与约定相重叠的奇迹悲しみの旋律を
悲伤的旋律希望という声に変えて
会变成希望与熟悉的声音明日へ向かうから
向明天前进吧 何処に终わりがあるの?
如此下去终结在哪里?愿いが间违いを缲り返すルールの中
在这个和愿望相悖又无限循环的世界之理中ああ…无力な手を伸ばして
啊啊…无能为力的伸出双手昨日を裏切ってゆくことが 未来だと叫んでる
想要背叛昨日 大声呼喊着未来绝えない痛みが壊してく幻想
持续不断的痛崩坏着幻想それでも醒めないあの星の辉きへ
即使这样 也还想要向着双眼看不到的那星光前行
栄光の梦をいま
光辉的梦在此刻この胸に掲げよう
想要从心底被表达出来近づいてく夜明けを信じながら
正是因为坚信着正在接近的曙光鸣り止まない想いが
所以让鸣叫不已的想法刹那の光を辿って
沿着仅出现刹那的光辉明日へ届くから
向明天传递出去 映し出す微笑みの记忆さえ
倒映出微笑的那些记忆漆黒のこの空に呑まれても
即使被漆黑的天空吞噬迷いを切り裂くように浮かぶ
也会撕裂迷茫浮现出来地平线のその向こう侧へ
所以继续朝向地平线的那一侧
闪光の梦だけが
仅仅只有这个闪光的梦この暗を照らしてく
能够照亮眼前这片永恒深邃的暗誓い合った奇迹が待つ场所まで
直到那个地方出现与约定相重叠的奇迹悲しみの旋律を
悲伤的旋律希望という声に変えて
会变成希望与熟悉的声音明日へ向かうから
向明天前进吧