テイクに固执するセリョンのせいで、2话とも波乱に満ちたお话になってしまいました。

憎まれ役とはいえ・・・ほんとにセリョンは憎つらしかった

まっ・・・・
気を取り直して、お话の流れを・・・
10话~11话あらすじ
セリョンは、テイクの婚约者マノクを一目见て「テイクの好みじゃない」と
この婚约事态???と直感していた。
ガンフィとテイクに加え、セリョンまでマノクをこき使い始め、おかげで大忙しのマノク。
セリョンがいるせいで、気分がイラつくていくだが
テイクのお気に入りの花坛の花を引き抜き、家庭菜园をしようとがんばっているマノクに
うまーーーくおだてられ、気が付けば必死で畑仕事をしちやったり・・・
皆の朝ごはんを作ってくれたマノクに、味付けが悪いだのなんだのと、
文句をつけるセリョンにいらだち、雰囲気が悪くなる食卓
结局席を立ってしまうテイクとガンフィ・・・
マノクはガンフィにビビンバを持って行って一绪に食べてあげ
テイクには一人分の食事とお手纸を添えて用意してあげる。
子供みたいに喜んで食べるテイク・・・
ガンフィは、マノクと二人でご饭が食べれて

でも、どんどん目が见づらくなってくる。。
セリョンは、留守中テヨンの寝室に无断で入りテイクが自分の写真を
まだ持っていることを知る。
自分への爱は、まだ残っていると确信するセリョン・・・
テイクに、抱き着きやり直そうと言うセリョン・・振り切ろうとしたテイクだが
それを见てしまうマノク・・・
あわてて、外に出てしまうが、そのあとセリョンを振り切ったテイクは
寒さで冻えているマノクを迎えに来る。
ガンフィにときめいたマノクだけど、テイクが来てくれたことがなぜか嬉しくてたまらなかった。
セリョンは留守中に届いたテイクへの荷物を胜手に开けてしまう。
届いたのは、マスコミに流したテイクとマノクの写真・・・
セリョンは、写真スタジオから、现场にいた监督を见つけ、
二人の婚约は伪装だったことを突き止める。
年长者のファン室长をマネージャーにし、こき使い始めるセリョン
彼に使い走りをさせ、そのすきに记者にテイクの婚约は伪装だったとネタを提供してしまう。
仕事终わりに、マノクを车から缔め出し、无理やりテイクと食事に行こうとするセリョンに腹を立て
とびだしてしまうテイク・・・
追いかけてきたマノク「何がしたい?映画を见る?游园地に行く?それとも・・・・」
テイク「全部しよう!」
まずは山登り~~ そして二人で自転车にのる
スタジオで撮った事を本当に楽しむ二人。。
ギャラリーが騒いでも、颜も隠さず堂々としているテイク
次は、カフェでお茶~~
后ろ向きに座っている二人・・・