日语一级常用词汇1-4
一级常用词汇1
あ行
あいそう(爱想)
・ お酒ばかり饮む夫に爱想を尽かした妻は、离婚した。「讨厌」
・ あの店员は爱想がよい。「招待」
・ 爱想を言う。「客套话」
・ 爱想がない。「亲切」
・ おーい、お爱想。「结帐」
あいだがら(间柄)
・ 林先生と山田さんは、师弟の间柄だそうです。「关系」
あえて(敢えて)
・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉强」
・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「并不」
あくどい
・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶毒」
・ 色があくどい、味があくどい。「过艳、太腻」
あざ(痣)
・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(浅ましい)
・ 祖父が亡くなったとたん、遗产をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可耻」
あざむく(欺く)
・ 敌を欺くために、一度退却するふりをした。「欺骗」
・ 花をあざむく器量。「赛过」
あざわらう(嘲笑う)
・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」
・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
・ 有名な大学の试験だから、难しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太简単、没意思」
あつらえる(誂える)
・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「订做」
あとまわし(後回し)
・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推迟、缓办」
あべこべ
・ 道を曲がるのを间违えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、颠倒」
あやつる(操る)
・ 彼女が横领したのは、阴で谁かに操られたからに违いない。「操纵」
あやぶむ(危ぶむ)
・ 遭难した船の行方は、いまだに分からず、乗组员の生存が危ぶまれている。「认为危险」
あやふや
・ 彼のあやふやな态度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(过ち)
・ 谁でも若い时は、过ちの一つや二つはおかす。「过错」
あらかじめ(予め)
・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、无駄な买物をしない。「预先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
・ 彼はあらっぽい性格に见えますが、実は优しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状态」
ありのまま
・ ありのままの私を认めてくれる人と结婚したいと思っている。「老実、坦白」
ありふれる(有り触れる)
・ 亲友の结婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特别なものを赠りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
・ この絵の曲线は、人间の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一计を案じた。「(=あんずる)思考、想出一条办法」
・ 事の成り行きを案じる。「挂念、担心」
あんのじょう(案の定)
・ 连休中の新干线は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加减)
・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母亲は子どもをしかった。「适当、适可而止」
・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。仆の英语はいいかげんなものだ。「敷衍、不负责任、马马虎虎」
・ もういいかげん酔った。「十分、很」
一级常用词汇1
あ行
あいそう(爱想)
・ お酒ばかり饮む夫に爱想を尽かした妻は、离婚した。「讨厌」
・ あの店员は爱想がよい。「招待」
・ 爱想を言う。「客套话」
・ 爱想がない。「亲切」
・ おーい、お爱想。「结帐」
あいだがら(间柄)
・ 林先生と山田さんは、师弟の间柄だそうです。「关系」
あえて(敢えて)
・ あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉强」
・ どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「并不」
あくどい
・ あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太过火、恶毒」
・ 色があくどい、味があくどい。「过艳、太腻」
あざ(痣)
・ 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。
あさましい(浅ましい)
・ 祖父が亡くなったとたん、遗产をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可耻」
あざむく(欺く)
・ 敌を欺くために、一度退却するふりをした。「欺骗」
・ 花をあざむく器量。「赛过」
あざわらう(嘲笑う)
・ 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。
あせる(褪せる、焦る)
・ 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」
・ 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」
あっけない
・ 有名な大学の试験だから、难しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太简単、没意思」
あつらえる(誂える)
・ 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「订做」
あとまわし(後回し)
・ 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推迟、缓办」
あべこべ
・ 道を曲がるのを间违えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、颠倒」
あやつる(操る)
・ 彼女が横领したのは、阴で谁かに操られたからに违いない。「操纵」
あやぶむ(危ぶむ)
・ 遭难した船の行方は、いまだに分からず、乗组员の生存が危ぶまれている。「认为危险」
あやふや
・ 彼のあやふやな态度に、彼女は激怒した。「含糊」
あやまち(过ち)
・ 谁でも若い时は、过ちの一つや二つはおかす。「过错」
あらかじめ(予め)
・ あらかじめ必要なものをメモして行くと、无駄な买物をしない。「预先、事先」
あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)
・ 彼はあらっぽい性格に见えますが、実は优しい人なんです。「粗暴、粗野」
ありさま(有様)
・田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状态」
ありのまま
・ ありのままの私を认めてくれる人と结婚したいと思っている。「老実、坦白」
ありふれる(有り触れる)
・ 亲友の结婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特别なものを赠りたい。「通常的、不希奇的」
あんじ(暗示)
・ この絵の曲线は、人间の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」
あんじる(案じる)
・ 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一计を案じた。「(=あんずる)思考、想出一条办法」
・ 事の成り行きを案じる。「挂念、担心」
あんのじょう(案の定)
・ 连休中の新干线は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」
いいかげん(いい加减)
・ ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母亲は子どもをしかった。「适当、适可而止」
・ 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。仆の英语はいいかげんなものだ。「敷衍、不负责任、马马虎虎」
・ もういいかげん酔った。「十分、很」