明日天気になぁれ 
作词：愁耶　作曲：风弥

自分より自分を知ってる人は　何処にもいやしないよ 
だから人に何言われようと　弱気になんなよ　我を见ろ 

雨のように降り积もってく　水溜まりのように溜まってく 
だけど流されたくはないと　後ろを见んなよ　前を见ろ 

早すぎる时にゴタゴタの毎日　仆の事わかってほしい 

明日はどうかなぁ　晴れるかなぁ　今日まで心は雨模様 
笑颜になれば　いい事あるかな　両手広げ 
「明日天気になぁれ」 

何があっても自分を贯き通せと　君が教えてくれたんだ 

空を见上げて　仆を见て　昙りがちな空模様でも 
ずっと変わらない　优しさだって　仆の晴れ模様 
明日はどうかなぁ　晴れるかなぁ　今日まで心は雨模様 

明日はどうかなぁ　晴れるかなぁ　今日まで心は雨模様 
笑颜になれば　いい事あるかな　両手広げ 

「明日天気になぁれ」

思ひ出 
作词：愁耶　作曲：风弥

ふり返ればすぐそこにいつも君が笑っていた 
一番大切な仆の　一番幸せな时を 

初めての仆の恋は　とても幼すぎて消えた 
谁も思わなかったよね　二人离れてゆく事 

梦を见てた　幼き顷のあの二人　よく游んだちっちゃな公园で 
远い空の下どこかにいる君に届け　この想いが届きますようにと… 

君があの日最後にくれた手纸を仆は読み返している 
君といた时间　笑いあった事を思い出してるよ 
二人で游んだあのちっちゃな公园はまだ残っている 
あの场所で见た　优しい空は　今も変わらない 

バイバイ思い出　さよなら告げて歩き出そう 
ちっちゃな恋は今そっと消えてゆく 
忘れないで忘れないで　仆の事ずっと 
この想いが届きますように 

忘れないで…忘れないで…仆の事 
この想いが届きますように…

君へ… 
作词：愁耶　作曲：风弥 

目の前のこの距离　踏み出しそうな気持ち 
叶えちゃいけない恋　何度も言いきかせてた 

憧れた物语　伝える事もできなくて 
缔めつける胸の痛み 
せめて好きだって事を　気付いてもらえたらいいな 
それだけでいいから 

目が合うだけで仆は　届けたくなる気持ち 
こんな形じゃなくて　他で出会えてたらなんて 

憧れてた物语　手をのばせば届きそうで 
想いはただ空回り 
「人を好きになりました」当たり前のはずの事が 
こんなにも辛いなんて 

远くで君の声がする　たくさんの中で届く声 
仆は何ができる？　何をしていいの？ 
辛くても切なくても　君がすきだよ 

憧れてた物语　伝えることもできなくて 
想いだけ散り积もって 
せめて好きだって事を　気付いてもらえたらいいな 
それだけでいいから 

最後の君との时间　ありがとうしか言えず 
时间だけ过ぎてゆく 
思えば何であの时　笑ってあげられなかった 
最後だと知っていたのに

桜(さくらの)恋(こい) 诗(うた) 
作词：愁耶　作曲：风弥 

しみじみ色彩(いろ)とりどり　鲜やかさが舞い散る 
ゆらゆら心の中　风の音が响く 

雪解けた水の中は　あの日の私が映る 
春が访れる前の事　もう一度见せて 

桜舞う日にあなたと交わした事 
覚えているよ　今もずっと 
散る花片のように弱い私は 
今年もまた忘れられず待ち続ける 

凛とした木の下でただただ　心さわぐ 
からから回る风车　水がこぼれだす 

春が过ぎて夏の色　去年をまた想い出す 
抜け出したくても抜け出せず　自分を责める 

他の谁かに优しくされても 
谁も代われない　あなたじゃなきゃ嫌で 
初めての人が　こんなにも爱しくて 
好きな気持ち　それだけじゃ　続かないの？ 

これから将来(さき)は　桜の木のように 
どんな时でも　　强く强く生きて 
きっと谁より　　あなたを爱しました 
幸せになれる事　信じてます

■君とひまわり　 

君とひまわり

Ah 胸のなかで辉いてる 仆だけの心のアルバムを 
Ah そっと开き目をとじればそこに 君とひまわり 

あの顷の仆たちは 素直な子供のような颜をしていた 
肩を并べ歩いてた二人の影が少し ぎこちなくてかわいかった 
がむしゃらになって背伸びをしていた そんな仆を见ている 
君といるだけで今日も 明日のページをめくる 
すごくワクワクしていた 

花坛に咲いてたひまわりは 仆らの事ずっと见てた 
どこか少し君に似ていた 

Ah 「碧」という二人の 一度きりの何より心から笑えた时 
Ah 空に浮かぶ 太阳に笑った 君とひまわり 
追いかけてた君も駆け抜けた日々も 気がつけば一瞬で 
永远には続かない现在(いま)を生きてる仆ら 时间から目をそらした 

気づかないうちに思い出に変わり 过ぎてゆくのが怖いと 
頬を赤く色づけて下を向いてた君の 手をとりただ歩いてた 

言いたい事があるんだけど 上手く言叶にできなくて 
もどかしくて 涙浮かべた 

Ah「碧」という时间は 上手くいかず不器用すぎて当たり散らしたり 
Ah 远くを见て 风に想い乗せて 声枯らし叫んだ 

Ah 大人になり 忘れないよう アルバムの中にしおり挟んで 
Ah 目をとじれば 咲き笑いしている 君とひまわり 

「何方かLifeお愿いします。」

夜空に咲く花 

作词：愁耶･风弥　作曲：风弥 

明るい月の光が　仆らを覗き込んで 
言叶もろくに交わせず　この道を歩いた 

でも仆にはなぜかわかるから　隠せず溢れた気持ちを 
お面を被り颜隠す　本当はとても照れちゃって 

夜空踊る打ち上げ花火　心なびく散り行く様に 
娑罗り揺れる　景色の奥で　二人の影浮かぶ 

远くに闻こえる祇园も　嗫く君の声も 
重なりまだ鸣り响く　季节の旋律 

君の绮丽な笑颜见る度に　大きな幸せ感じる 
それでも何か物足りず　无限の想い打ち上げて 

ずっとずっと傍にいてよ　仆に笑颜と涙见せて 
もっともっと爱して欲しい　同じ梦を见たい 

夜空染める煌めく火の妃　ほんのわずか色を残して 
ドン舎利谣う空を见つめ　君は何を愿う

■梦飞行 

梦飞行

大きな荷物背负って　仆は何処へ向かってゆくのだろうか 
君という光目の前にして　自分の弱さを知った 

仆のすべて　君のすべて　隠した涙の理由も 
认め合って　信じ合って　解り合えた日には 
谁も知らない　道无き『未知』　必ず乗り越えられる 
だから君と　梦飞行．．． 

一人で膝を抱えて　远い空を流れるまま见ていた 
この先どうすればいいのかと　擦り切れた涙散る 

雨に打たれ　雾に纷れ　暗闇に埋もれても 
立ち上がって　这い上がって　空に手をかざそう 
一度闭じた　仆の羽を　もう一度此処で広げて 
きっと高く　飞べるから 

仆のすべて　君のすべて　隠した涙の理由も 
认め合って　信じ合って　解り合えた日には．．． 
この街では　仆は一人　でも独りぼっちじゃないよ 
だから君と　飞び立つよ 

过去の痛み　过去の伤も　决して消えはしないけど 
强い仆ら　未来という　絵の具で涂りつぶして 
今日を笑い　明日を信じ　阶段を駆け上がれば 
旅立とうよ　「梦飞行」

プライベート＊エネミー 

この街の景色の中のどこか　本当に仆は存在するの? 
ネオンに祭られた摩天楼　心の中もずっと雨 

时の流れ　速すぎて　无常な时间轴　どこにいるのわからないよ　见えるわけもなく 
未来の为の宝探し　あるはずもないのに　そんなもの探さなくても　ほらそこに 

激しい风に吹かれて　この世界の向こう侧の仆(キミ)に会えるように 
激しい雨に打たれて　自分を失うくらいなら　间违いだらけでいい 

自分の敌は自分の中に　ある事　本当は知ってるのに 
この世で信じられるものは　谁でもなく何一つない 

自分の事も信じられず　何を信じると言うの？煌く星　见えない街　仆は一人 
优しさという　时の麻薬　虚心の悪戯は　いつの日にかあなたさえも消し去るでしょう 

仆は仆と戦うよ　谁よりも自分の事　爱しているから 
激しい岚の中でも　自分を失うくらいなら间违いだらけでいい 

新しい风を求めて　人は谁も大切なもの　失ってゆくけど 
激しい风に吹かれても　自分を失うくらいなら间违いだらけでいい

Life 
作词／作曲：风弥 


ある日仆は考えた 
大人とは何かと 
すべて知り尽くした完成体？ 
幼き顷掲げた　大人というｺﾞｰﾙは 
いつの间にか消えていった 

现在(いま)を生きるのに必死になっていて　周りが何も见えなくなっていても 
大人になるより　大切な何かを 
どんな时も决して忘れないで 

一人で生きなきゃいけない 
でも一人じゃ生きられない 
矛盾で作られた世间という物语 
幼き顷抱いてた　尊敬の眼差しも 
绮丽な心も失っていた… 

仆はどこにいるのかなんて 
时代に取り残されそうになっても 
个々に宿る人生という 
时计は君をいつも待ってるから 

现在(いま)を生きるのに必死になっていて　周りが何も见えなくなっていても 
大人になるより　大切な何かを 
どんな时も决して忘れないで 

仆はどこにいるのかなんて 
时代に取り残されそうになっても 
个々に宿る人生という 
时计は君をいつも待ってるから

■V.A.「HYSTERIC MEDIA ZONE」

梦色 
作词：愁耶　作曲：风弥 

虹色の意味は 
それぞれの梦の色だから 
谁もが皆谁も 
虹色の梦辉いているよ 

仆らはみんな生きている 
谁も知らない明日へ向かって 
「梦见る」それでいいんじゃない？　振り向かずに前だけ见てよう 

寂しくて悲しくたって 
何もかもが见えなくなっても 
でも大丈夫だから！何も恐くない！君にこの诗を届けるよ 

虹色の意味は 
それぞれの梦の色だから 
谁もが皆谁も 
虹色の色辉いているよ 
そういつまでも｢信じてね梦の色｣ 

人间ならそりゃ谁だって 
不安になる泣きたくもなる 
疲れて立ち止まっても 
また明日から歩き出せばいい 

苦しくて悔しくたって 
何もかもが见えなくなっても 
でも大丈夫だから！何も恐くない！君にこの诗を届けるよ 

虹色の意味は 
それぞれの梦の色だから 
谁もが皆谁も 
虹色の色辉いている 
人の良き心に 
たくさんの雨が降ったとしても 
必ずその後に 
キレイな虹が辉いているよ 
そういつまでも｢信じてね梦の色｣

■四天の呜々

花
作词．曲：风弥

きっと今の仆らは知らない事が　绝対×２たくさんあるはず 
大切なつぼみ君もいつかは　绝対×２大きな花が咲く 

広い花畑の中绮丽な花がたくさん 
けれど仆の足元にたった一つだけまだ固く青いつぼみ 

君はきっと大きな梦を见てるんだよね？ 
焦る事はないよ　たくさん梦を见なよ 

☆きっと今の仆らは知らない事が　绝対×２たくさんあるはず 
　大切なつぼみ君もいつかは　绝対×２大きな花が咲く 

そのちっちゃなつぼみは一人の少年に出会って 
咲き方が分からなくていつも悩んでた日々がとても懐かしくて 

　远い未来の空に云がかかっていても 
　笑颜でいてくれるなら咲かせてみせるよ 
★ そうさ自分一人で生きる事はね　绝対×２できっこないはず 
　あなたが支えてくれるのなら　绝対×２枯れたりしないから 

☆Repeat 
★Repeat

歌词不齐。尚欠「ずっと一绪…」。

资料到此完结。

感谢观看XD

放好後有点後悔|||为什麼不另开个主题放歌词呢||?

唉


这个是 欢迎无授权/无通知转载~当然也欢迎有通知转载^0^

只要注明整理者byGIN~YA 和 你有转载的耐心~^_^

谢谢看得起这个整理XD