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【死神bleach的首卷语】

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Vol.1 卷首: 
★ 
我等は 姿无きが故に 
それを畏れ 

正因为我们看不见, 
那才可怕。 


1楼2007-03-16 18:52回复
    Vol.2卷首: 

    人が希望を持ちえるのは 
    死が目に见えぬものであるからた 

    人们之所以怀抱希望, 
    是因为他们看不见死亡


    2楼2007-03-16 18:52
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      Vol.3卷首: 

      しわたしが雨だったなら 
      それが永远に交わることのない 
      空と大地を繋ぎ留めるように 
      谁かの心を繋ぎ留めることができただろうか 

      如果…我能成为雨的话, 
      是否能像连接永无关联的天空与大地一样… 
      把某人的心也联系起来


      3楼2007-03-16 18:52
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        Vol.4卷首: 

        ぼくたちは ひかれあう 
        水滴のように 惑星のように 
        ぼくたちは 反発しあぃ 
        磁石のように 肌の色のように 

        我们彼此吸引,像水滴一样,像行星一般; 
        我们彼此排斥,像磁铁一样,像肤色一般


        4楼2007-03-16 18:52
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          Vol.5卷首: 

          剣を握らなければおまえを守れない 
          剣を握ったままではおまえを抱きしめられない 

          如果手上没有剑,我就不能保护你; 
          如果一直握着剑,我就无法抱紧你


          5楼2007-03-16 18:52
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            Vol.6卷首: 

            そう、我々に运命などない 
            无知と恐怖にのまれ足を踏み外したものたちだけが 
            运命と呼ばれる浊流の中へと落ちてゆくのだ 

            没错,我们被无从选择的的未知与恐惧所吞噬, 
            而堕入那些未被踏足的被称为命运的浊流之中


            6楼2007-03-16 18:53
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              Vol.7卷首: 

              我々は涙を流すべきではない 
              それは心に対する肉体の败北であり 
              我々が心というものを 
              持て余す存在であるということの 
              证明に他ならないからだ 

              我们…不应该流泪, 
              这既是与心灵相对的肉体的败北, 
              对我们来说,也正是难以面对心灵的证明。


              7楼2007-03-16 18:53
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                Vol.8卷首: 

                锖び付けば二度と突き立てられず 
                掴み损なえば我が身を裂く 
                そう夸りとは 
                刃に似ている 

                一旦生锈,就无法再使用, 
                若是无法再使用,我就碎裂。 
                没错,所谓尊严其实跟刀是很像的


                8楼2007-03-16 18:53
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                  Vol.9卷首: 

                  ああおれたちは皆 
                  眼をあけたまま 
                  空を飞ぶ梦を见てるんだ 

                  啊~`,我们 
                  就这么睁着眼睛, 
                  做着飞翔在天空的梦


                  9楼2007-03-16 18:53
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                    Vol.10卷首: 

                    俺达は手を伸ばす 
                    云を払い空を贯き 
                    月と火星は掴めても 
                    真実にはまだ届かない 

                    我们伸长了双臂… 
                    拨开云层,直冲天际… 
                    即时够到了月亮与火星… 
                    却依然触摸不到真实


                    10楼2007-03-16 18:53
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                      Vol.11卷首: 

                      届かぬ牙に火を灯す 
                      あの星を见ずに済むように 
                      この喉を裂いてしまわぬように 

                      在触不到的燧木上钻火… 
                      是为了不必再看那颗星星, 
                      也为了不必喊破喉咙…


                      11楼2007-03-16 18:54
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                        Vol.12卷首: 

                        我々が岩壁の花を美しく思うのは 
                        我々が岩壁に足を止めてしまうからだ 
                        恐れ悚れ无きその花のように 
                        空へと踏み出せずにいるからだ 

                        我们觉得岩壁上的花美丽, 
                        是因为我们在岩壁上已停止脚步. 
                        而没有像无所畏惧的花那样, 
                        向天空踏出一


                        12楼2007-03-16 18:56
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                          Vol.13卷首: 

                          夸りを一つ舍てるたび 
                          我らは獣に一歩近付く 
                          心を一つ杀すたび 
                          我らは獣から一歩远退く 

                          每舍弃一次自尊,我们就越像是野兽; 
                          每扼杀一颗心灵,我们就远离野兽一步


                          13楼2007-03-16 19:06
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                            Vol.14卷首: 

                            轧む轧む浄罪の塔 
                            光のごとくに世界を贯く 
                            揺れる揺れる背骨の塔 
                            堕ちてゆくのはぼくらか空か 

                            净罪之塔,吱吱作响…像光一般,贯穿世界; 
                            背脊之塔,摇摇晃晃…不断下坠的是我们还是天空?


                            14楼2007-03-16 19:06
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                              Vol.15卷首: 

                              ぼくはただきみに 
                              さよならを言う练习をする 

                              我只是在练习,和你说永别


                              15楼2007-03-16 19:06
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