《modo piece》歌词
必要なものは 全部ここにある あいつらに夺われた宝物は
必需的东西全部都在这里 被那帮家伙夺走的宝物
殴って取り返したって良かったけど この手に余る物は置いとかない主义さ
跟他们大打一场将它们取回虽然是好 但因这双手里已主张放置不下过剩的东西了
大人になって 金を手にしてからは 欲しい物は 容易く手に入る
长大了成人 因为有金钱在手中 所以渴望的东西能够容易得到手
子供の顷 それが幸せと疑わなかった とんだ间违いだったな
在小时候 曾亳不怀疑这肯定很幸福 意想不到这原来是个错误啊
それは失败すると ヤケドするよと 言われてもピンと来ないから
常常听到失败的话只会被灼伤这句话 但是还是一点也不清楚啊
ほんとに热いかどうか 确かめる主义なんだ
事实是否真的这麼炙手可热吗 主张想确认一下啊
正しいことが幸せと 限らないでしょ?
正确无误的事物就等於幸福吧?
たくさん间违いをして おろかでも纯粋に 误解されたって 理解の纽を解いていこう
犯过了很多过错 虽是很愚蠢 但其实只是纯粹被误解 去把理解的绳结解开吧
どうしたって幸せすぎると 仆たちは何も残せない
不管做什麼也太过幸福的话 我们是什麼也不能留下
确かめたヤケドの痛みも 大切にしなくちゃな
因确认后感到那灼伤的病楚 不珍重地对待不行啊…
分かり合えることの方が少ないから 仆らはさよならを言われるかもな
能够互相理解的事情真的少得可怜 因此我们可能会说声再见吧
でもね そう思ったのならそれがいいんだよ 君が选んだ道が 何より大切さ
但是呢 虽有这样的想法也并不是件坏事喔 因为你决定要走的道路比起什麼都重要
それに もしも君が戻って来てくれたら もう仆たちは离れたりしないだろう
而且 若是日后你回心转意回来我们身边的话 我们不会再分开吧?
それだって本当に素敌なことさ 目の前の现実はこの空のように広く (そうさ)
单是这样也真的是件美好的事情 眼前的现实就像这个天空般广阔无边(的确是这样喔)
限りない可能性が仆らを待つよ
那无限大的可能性正等著我们哟
これから话すことは 别に悲しい话じゃないんだよ
在此之后要说的话 并不是什麼值得悲伤的事
こんなにも惹かれ合って 一绪にいる仆たちが 10年后にバラバラだったとしても
曾这样地互相吸引在一起的我们 即使十年后各散东西也好
信じた道を进めたのなら どこにいても どんな状态でも
曾深信的道路继续前进的话 不管在哪里 怎样的状态也好
笑っていられる気がするんだ それでこそ人生が辉く
总觉得我们还能够保持笑著喔 这样才是人生在发热发亮啊
いくつだって感受性は不安定 人に言えずそのストレスをぶつけられる
不管几岁感受性也是不安定 不跟别人倾诉就能把那压力抛开
唯一のmusic なら本音が言える それは间违いない でも
唯一的music的话就能说出心声 这是正确无误
肝心な时 カッコつけて 弱音に思われるのも嫌で
但是在关键的时候 装装架子 或者泄气也不想啊
言わずにいた心の奥底の方にある言叶だって本音なんだ
虽然没有说出口 但在心底深处的那些说话是我的心声喔
大切なものが 离れる前に言っておくよ
重要的事物 在离去之前 请先说一句喔
本当は10年先 20年だって 一绪にいたい そう愿ってるんだよ
其实即使十年后二十年也好 也想一直在一起这样地祈求著哟
全部壊れたって 一绪にいるなら 作り直せる きっと何度でも
全部事物都毁坏了 若我们在一起的话就够重新做出来 肯定多少次也能
自分を信じれなくなった日はあった
即使会有变得不能相信自己的日子也好
でも この仲间を信じれなくなった日はなかった
但是 变得不能相信这个同伴的日子一天都不存在
言叶にするとちょっと耻ずかしいけど
用言语来说出口虽有点害羞
本当に出会えて よかったと思ってるよ
能够遇上了你 真的太好了地想著哟