作词:松本隆 作曲:寺尾聡
くもり硝子の向うは风の街
问わず语りの心が切ないね
枯叶ひとつの重さもない命
贵女を失ってから・・・・・・
背中を丸めながら
指のリング抜き取ったね
俺に返すつもりならば
舍ててくれ
そうね 诞生石ならルビーなの
そんな言叶が头に涡巻くよ
あれは八月 目映い阳の中で
誓った爱の幻
孤独が好きな俺さ
気にしないで行っていいよ
気が変わらぬうちに早く
消えてくれ
くもり硝子の向うは风の街
さめた红茶が残ったテーブルで
衿を合わせて 日暮れの人波に
まぎれる贵女を见てた
そして二年の月日が流れ去り
街でベージュのコートを见かけると
指にルビーのリングを探すのさ
贵女を失ってから・・・・・・
Repeat・・・・・・・・・
红宝石指环
磨砂玻璃窗的对面是风之街道
不用问我心的倾诉从未间断
连一片枯叶也不如的生命
从失去你开始。。。
一边蜷缩着脊背
摘掉了指间的指环
如果想把它还给我的话
那就扔掉它
是啊 用诞生石制造的指环《PS:1到12月 都被一种宝石代表 俗称生日宝石 1912年为美国商人制造》
这句话一直盘旋在我的脑海当中
那是在八月 艳阳照耀之下
彼此宣誓的爱的梦幻
喜欢孤独的我
可以完全不在在乎的前行
让我在这种感觉还没有改变之前
消失掉吧
磨砂玻璃窗的对面是风之街道
在摆放着还没有冷却的红茶的桌子旁
收紧衣领 在黄昏的人潮当中
仿佛又看见了你的身影《まぎれる为混淆。弄混意思。这句个人认为是这么翻译》
两年的时光逐渐流逝
在街旁的一旁看到灰色的外套
便搜寻指间的红宝石指环
在失去你之后。。。