市丸银说:あさきゆめみじ 永久に叹きもせす
月の光~~ 心 照らし出す
燃ゆる花の舞 道しるべ
络みつく あやまちの诗 胸をしめる
果てぬ川に手を挿し 流そう
想い 诘めた言の叶 蓝に染めて
すれ违いが 心もろくする
居场所もないまま 风は吹く
赤い道 足取り重く 闇に向かう
一度 流せば二度と帰らぬ
指が つまびく运命 蓝に染めて
---_-----(能登呢....)
いくつ 明けない夜を 重ねて
やがて 蓝の叹きも 消え逝くのか
果てぬ川に手を挿し 流そう
色は 匂へど いつか 散りぬるもの
蓝に染めて...............