木漏れ日——土浦梁太郎（伊藤健太郎）
踏み出せずに　急に止んだ风の音
体中で受けとめて　もどかしさにじむ
初めて闻かせる　弱音だったかもしれない
それでも瞳をそらさず　见つめてくる
ああ　迷っていても　动けなくても
いつだって　お前は木漏れ日
优しさで包んで　光降らせて
心を解（ほど）いてくれる　また歩き出せるように
夕立まえの　泣き出しそうな云行きが
胸のなかに広がった　眺めに似ていた
感じる歯がゆさ　答えをだせない悔しさ
気づけばお前は隣で　微笑んでる
ああ　立ちすくんでも　进めなくても
ぬくもりで　迎える木漏れ日
饰らない言叶で　そっと励まし
どこまでも信じさせる　そう希望待っていると
どんな俺でいても　揺るがないお前だから
合なら必ず　乗り越えて行けるはずさ
ああ　迷っていても　动けなくても
いつだって　お前は木漏れ日
优しさで包んで　光降らせて
心を解いてくれる　また歩き出せるように


Tomorrow 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
草の上寝転んだまま　すぐそばに感じている
あれは帆船(ふね)　あれは白鸟(とり)ねと　云を指しつぶやくお前
逃げてたわけじゃない　忘れたことなんかない
后悔はゴメンだと　胸に刻んで
また明日逢おう　その次の明日もずっと　手を离すな
危なっかしくて　でも谁よりも强いお前と　焦（あせ）らず行こうぜ　ふたりで
あの顷と同じ想いで　身体中痹（しび）れるほど
ほとばしる热さにかけて　伝えたい感情がある
ためらってたんじゃない　谛めてなんかいない
本当はわかってた　大切なもの
また明日弾こう　ヒトツを感じる音楽(おと)を　作ってみよう
失败くらいで めげるお前じゃないって　知っている 迷わず行こうぜ ふたりで
平坦なはずもない　上手くいく保证もない
だからって怖気付（おじけづ）く　俺たちでもない
また明日逢おう　その次の明日もずっと　手を离すな
危なっかしくて　でも谁よりも强いお前と　焦らず行こうぜ　ふたりで
また明日だって　その次の明日だって　侧にいるさ
心配いらない　本気で向かいあえばそれでいい　まっすぐ行こうぜ　ふたりで
Thanks 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
カッコ悪い奴って笑えよ　駄目な奴でもいいさ
だけどこれだけ闻いてくれ
额の汗もぬぐわずに　がむしゃらにゴール目指してた
この先にある约束は　いつでも风にかき消された
过去から未来へ　今ならわかるさ
自分らしさの场所(ありか)を描いた　破り弃てたあの地図
お前の笑颜に见つけた
ガラじゃないくらいわかってるさ　少し黙っててくれ
そうさこれだけ闻いてけよ　Thank you for your sound
电话を切ったその后で　耳に残るあいつの言叶
胸に迫ってくる热さ　お前の音そこにあるから
同じ速さで　歩いて行こうぜ
大事なものを探し続けて　握りしめた両手に
つかんだままでいた愿い
前と前を见つめて远くへ　ひとりよりもふたりで
もっと新しく広げよう
照れてる颜なんて忘れろよ　マジメぶるのもなしさ
だけどこれだけ言わせろよ　Thank you for your smile
One Day' Memory 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
夕焼け茜云の　この日この瞬间（とき）　胸に刻んだ
丘で膝を抱（かか）え　空を仰（あお）いだ　お前を见ていた
梦をためらわずに　追って涌き立つ　热い歓声（かんせい）
竞い终（お）えた后に　肩を并べて　帰る幸せに
眠れない夜　愈えない翼轧（きし）んで
やるせなさを　持て余してはいたけれど
Memories（メモリーズ） 渡る风に　そよぐ思いは　言えなくてもいい
やりきれない　思い出ならば溶かして
重ねてゆく　喜びだけを信じたい
いつか両手広げ　高く自由に　飞べるその日まで
ふたり飞べるまで

BELIEVE 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
ひとりきりの练习室　窓の向こうからのぞいて见てる
その笑颜に気がつかないと　思うほうが不思议さ
ひとつの音鸣りだしたら　もうひとつがそれに応えて
それぞれの音めぐり逢えた日　何かが生まれる
戸惑いを感じても　俺ならここにいてやるからどんな时も
Believe いつも胸の奥に　押さえきれない
情热を抱えたままで　生きて行くなら
Believe 想いのまま创る　明日もいいさ
この出逢い　信じて行けばいい　どこまでも
心细いうしろ姿　帰り道　影が伸びてく
思わず声をかけていたんだ　放っとけないだろう
忘れてたメロディは　もう一度ネジを巻き直して
奏でてみよう
Believe 简単に答えを　弾（はじ）き出せたら
味気（あじけ）ない毎日になるかもしれない
Believe だけど见つけたなら　远虑するな
いま自分　信じてみればいい　谁よりも
度だって聴いてやるさ　とことんつきあってやるから
Believe 迷っているならば　それもいいだろう
精一杯悩むことだって　无駄にならない
Believe だけどもし决めたら　ためらわずに
この想い　信じあえるだろう　谁よりも
ANOTHER REVOLUTION 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
Voice of my soul　鸣り响く魂（こころ）の旋律
もう聴こえない振りなどできない
Voice of your soul　眼を闭じてお前も聴くなら
きっと探してる答えが见つかるだろう
交差点（スクランプル）の真ん中　立ち尽くして
押し寄せる人の波に　戸惑ってる
白いシャツの襟をたて　通り过ぎる
谁かの颜がお前に　よく似ていた
计算できない未来　解けないpuzzleに
予测不可能な事态
だけどなんのかんの言い訳しない
Going your way　信じればいつかは行けるさ
もっと辉ける明日があるはず
Going our way　忽然の岚に遭っても
きっと侧にいるお前が望むのなら
きっかけなんてどうでも　よくなってる
本気出して向き合えば　それでいいさ
引力に捕らわれてる　彗星のように
脱出不可能な次元
だから中途半端终わりにしよう
Voice of my soul　鸣り响く魂の旋律
もう聴こえない振りなどできない
Voice of your soul　眼を闭じてお前も聴くなら
きっと探してる答えが见つかるだろう
见つけてくれ
AIRSTREAM 土浦梁太郎（伊藤健太郎）
桥の上へと吹きつける　空も海もかわらずに
波うつデッキを　合で歩く
あと少し　手を贷すから
当たりまえにお前がいる　広がる视界のなかに
感じてる　同じ気持ち
抜けるような寒さも　かまわない
「好きか？」なんて　确かめるより
このままただ　并んでいたい
あの向こうまで続いてく
风が通る道　进んでみよう
そびえる客船（ふね）は悠然と　远い陆（おか）を目指してる
见送っている　冷えきった肩
このコートに　入ってろよ
いつの间にかお前がいた　新しい愿望（ねがい）のなかに
わかってる　いまの気持ち
挫けそうな时にも　お前なら
「好きだ」なんて　言い出すより
ただこうして　信じていたい
ああなにもかも　あきらめず
风の行く音　捜してみよう
握り返す手に　力がこもって
言いかけた台词（ことば）　言えよ
まっすぐに见つめる瞳（め）は　たずねてる
ここにいる　侧にいる　必ずいるから
感じてる　同じ気持ち
抜けるような寒さも　かまわない
「好きか？」なんて　确かめるより
このままただ　并んでいたい
あの向こうまで続いてく
风が通る道　进んでみよう

FATE～真冬の太阳～ 月森莲＆土浦梁太郎（谷山纪章＆伊藤健太郎）
（土浦）：　身体中を刺（さ）す冷気（くうき）
息（いき）が冻（こお）りついても
あの太阳（たいよう）に近づけば
魂（たましい）は燃（も）えあがる
（月森）：　音色（ねいろ）は镜（かがみ）のように
心（こごろ）を映（うつ）しだしてしまう
（合）：　それぞれ运命（うんめい）に导かれて
想いさだめ走り出したなら
距离（きょり）も时间（とき）も越えてみせる
いつかこの旋律で
（月森）：　氷（こおり）のような寒気（さむさ）
响きもすくむほどに
いま日が射す高（たか）い彼方（かなた）
ためらわず駆けあがる
（土浦）：　未来（みらい）はこの手（て）で夺（うば）う
与えてもらう物じゃないさ
（合）：　选んだ轨道（きどう）は果てまで远い
希望を胸（むね）にめぐって行けば
伤迹（きずあと）も涙（なみだ）の迹（あと）も
きっと强さに変わる
（土浦）：　本気（ほんき）で叩きだす
键盘（キー）は自分（じぶん）を
（合）：裏切（うらぎ）らない
（月森）：　静（しず）かに运命（うんめい）を见つめて
君（きみ）へ伝（つた）える音（おと）を求めて
离（はな）れ行（ゆ）くけど
（合）：限界（げんかい）さえ越（こ）えてみせる
きっとこの旋律（せんりつ）で　Feel the fate
明日へのMelody——月森莲&土浦梁太郎&志水桂一 明日へのMelody 月森莲&土浦梁太郎&志水桂一（谷山纪章&伊藤健太郎&福山润）
（志水）：　こんな音は好きですか　どんなリズムがいいですか
もっと知りたくなるんです　先辈　あなたのことだなら（土浦）：　そんな面白そうな颜で　こっちたのむから见ないでくれよ
なんでこの3人(トリオ)!?だけど　案外悪い音じゃない（月森）：　夜空にならぶ星たちの楽谱(スコア)で
君のための音楽(きょく)を奏でてみよう　これから
（合）：　そうさ　言叶にできない想いは
EVERY SOUND　EVERY TUNE　あふれるほどに
响かせあって歌いあって　いつかそう届くように
大事なことを伝えたい
EVERY SOUND　EVERY TUNE　奏でるごとに
この音から始めよう　明日（あす）に続くMELODY（メロディー）
（土浦）：　たぶん理屈じゃないのさ　ただ楽しんでいけよ
（土浦&志水）：　きっと喜ぶその笑颜　それが1番见たいから
（月森）：　ひととき梦のなか诱う调べで
君が揺らす CRESCENT MOON（クレッセント ムーン） 响かせよう　いつでも
（合）：　そうさ　出逢えた奇迹を信じて
EVERY TIME　EVERY THING　特别だから
微笑みあって见つめあって　もっと辉きあえるよ
臆病になりそうな时も
EVERY TIME　EVERY THING　大丈夫だから
この音色を赠ろう　胸に届くMELODY
いつも　このMELODY忘れないで
EVERY DAY　EVERY NIGHT（EVERY DAY　EVERY NIGHT）
どんな时もそばにいるよ（そばにいるよ）MELODY
そうさ　言叶にできない想いは
EVERY SOUND　EVERY TUNE　あふれるほどに
响かせあって歌いあって　いつかそう届くように
大事なことを伝えたい
EVERY SOUND　EVERY TUNE　奏でるごとに
この音から始めよう　いま届けよう
明日（あす）に続くMELODY


辉きはダイヤモンド 月森莲&土浦梁太郎&加地葵(谷山纪章&伊藤健太郎&宫野真守)
今日もきみがそこにいるから　例えようもない苍空に
描いた辉きを追って　走り出せる Winter Sky
朝阳をうけてきらめく　Snowflake　冬のダイヤモンド
反射しては　きみの瞳うつしてる
何かが始まる予感　音色がウインクしている
今すぐに　Cocoro（こころ）开け放って
1人じゃないさ　颜をあげて
一绪にいれば　笑颜になれる
それぞれの想いを集めよう
きみとフワリフワリ粉雪　降りつもるように过ごしてた
时间が未来へ変わってゆく
きみがキラリキラリ旋律(メロディ)
谁も见たこともない希望(ひかり)　感じたら
すべてが微笑む　追い翔けよう Winter Sky
昨日の帰りの道で　约束した曲を早く
聴かせたい　きみに似合うはず
时计の针が　かたむくたび
想い出の数　ふえていったら
それは明日へのTicket（チケット）さ
きみは风に风に向かって　背すじのばして歩いてゆく
选べばそこに道はできる
きみとなんどもなんども奏でよう　答えは重なりあう音に
さそわれ姿を见せるよ　大丈夫さ
きみとフワリフワリ粉雪　降りつもるように过ごしてた
时间が未来へ変わってゆく
きみはめぐりめぐる季节を　振り返らずに歩いてゆく
世界は　両手を広げて　待っているよ Winter Sky

W-Blizzard 土浦梁太郎&火原和树（伊藤健太郎&森田成一）
（火原）：　银世界　ゲレンデに咲く
花みたい　ウェア着て可爱いね
（土浦）：　カッコだけ　さまになっているけど
离れずにちゃんとついて来いよ
（火原）：　ボードでクールにトリック决めて
（土浦）：　はじめの転び方からだぜ
（合）：　いまを楽しもう！
シュプールを　描いてどこまでも行けるさ
张りつめた　空気を切り裂いて行こう
駆けおりる　スピードが乗ってきたならば
下界に広がる全部　もらっていく
（土浦）：　绝好の　パウダースノー
怖がらず　エッジきかせて行けよ
（火原）：　このキャップ　かしてあげるよホラ
きみを见失わないように
（土浦）：　スキーが面白くなってきたら
（火原）：　ゴンドラにも乗せてあげるよ
（合）：　想い出つくろう！
ジャンプして　重力から自由になろうか
打ち上げた　ロケットみたいに飞べるさ
着地して拍手してくれる姿が
目に飞びこんできたなら　照れ！マークさ
谁よりも大切に思ってる
気持ちに甘えたりしたけど
そうさいまならば！
ターンして　この胸に飞びこんで来れば
いつだって　しっかりと受けとめるから
直滑降（ちょっかっこう）　不器用なオレたちだけど
ずっとそばにいたいから
Endless blizzard
W-Breeze 火原和树&土浦梁太郎(森田成一&伊藤健太郎)
（火原）Like the breeze　银色したツバサの上
（合）加速してく　自由に飞ばそう
（土浦）ぐずぐずしてるなら　ふり落として行くぜ
よそ见なんかしてちゃ　逃げられちまうだろう
（火原）焦ったりしなくて　大丈夫だからね
ワクワクする気持ち　ギュッて抱きしめてね
（土浦）负けない强さ　お前なら　きっとやれるさ　そうだろ
（火原）Feel the breeze　君のそばで见つけたんだ　伝わるかなココロが
（合）上升する気流を掴まえたら　つき抜けたい　ふたりでどこまでも行こう
（土浦）からかったりなんか　してるつもりないぜ
たまには俺だって　褒めるぐらいするさ
（火原）できることならなんだって　してあげたいんだ
ヘンかな
（土浦）In the breeze　隣りあった景色さえも
やけに今日に絵になる
（合）水平线のように腕を広げ　远く目指し
ふたりで走って行こう
（土浦）広い海も霞むような　笑颜见せるお前は
（火原）いつのまにか太阳より
まぶしかった　すごいね　君は
（合）上升する気流を
（火原）掴まえたら
（合）つき抜けたい
（火原）一绪ならば
（合）越えられるさ　ふたりで
水平线のように
（土浦）腕を広げ
（合）风をはらみ
（土浦）远く目指し
（合）走れたなら　いつでもそばにいるから
Endless breeze

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防吞。。。

爱你~~毫不客气地抱走！

放密码。。。1771404607