火群の地平线
[遥かなる时空の中で 2 平胜真 IM]
作词:田久保真见 作曲:影山ヒロノブ
……心にお前の名前 苍く深く雕った……
残照に山が燃える 远く火群の地平线
忧いの (宿命の焦燥)
舍て场所 (静寂喧骚)
しなやかな影絵のまま そっとお前が振り向く
くちびる (欲望迷走)
微笑み (白桃の空想)
はぐれ鹰 红の空 踌躇い何を迷うか
あの夕阳の中に 身を投げろ
#天地を系いだ (炎)地平线の 向こうに明日が…… ああ
灼けつく情热 (热く) 寂びたこの胸に生まれた
(くすぶる心を) (お前が燃やした)#
草笛の下手なお前 ちゃんと教えてやろうか
手首を (口移しの爱)
つかんだ (目隐しの理性)
耳たぶを强く噛んで 俺の印をつけたい
嘘だよ (冲动の洪水)
本気さ (纯情の残骸)
徒らに 钝色の日々 漂う俺の弱さよ
あの夕阳と共に 燃え尽きろ
お前の両手が (俺の) 地平线さ 梦を抱きしめる ああ
お前を守って (生きる) 风に挑むように生きよう
(ちぎれた心を) (お前が结んだ)
……新しく升るために 太阳が沈む……
repeat#