●いやぼーん【イヤボーン】
実は世界を灭ぼすとかのトンでもない潜在能力を持っているのだが、
まだ覚醒していない主人公、ヒロインが危机に陥ったときに
「イヤー!」と叫ぶと能力が発动して「ボーン!」と敌が吹っ飞ぶことから名づけられた展开。
能力が消えてみるとその时の记忆はなかったり、あまりの惨状にトラウマになったりと
展开次第でいかようにも使える。「実は古代人の末裔」「実は戦闘兵器」「実は○○の生まれ変わり」など
正体が明かされてストーリーの契机になったりする。非常に使いやすい。
相原コージ氏が命名したそうだ。よくできてるなぁ。
这个词条本身的名字就好奇葩,明白后我笑了→_→