
右手でハンドル握るあなたの 用右手握着方向盘的你的侧颜
その横颜を隣で见てるのが好き 在旁边欣赏着令我喜欢
果てないセンターラインのように 犹如无限延长的中轴线一般
いつまでも一绪だと思ってた 我们会直到永远
ちょっぴり助手席の窓を开けて 你稍稍打开副驾驶旁的车窗
「もうすぐ 海だよ」と微笑みながら 微笑说道「很快到海边」
远い波の気配を あなたが教えてくれた 你带我感受到了远方波浪的气息
髪を肩まで切った7月20日に出会い 两人相遇在7月20日 我将头发剪短到肩的那天
始まりも気づかないくらい 甚至是连开始都未有察觉
自然に恋をしていた私は 便自然而然地相恋
それがわがままだと 知らずにいつも 并不知道那样多么任性 总是
帰りたくなかった 不愿回去
泣きたくなる あなたがいない 今 想要哭泣 你不在的 如今
当たり前だった大切なものを 我失去了本认为理所应当的东西
失った时 その大きさを 这时才令我想起
ああ 思い出させる 那份重要性
自分で运転して来た今日 今日自己一个人开车来到这里
やっぱり私は 助手席が好きだな 果然 我还是最喜欢副驾驶席
一人のサービスエリアであの日のコーヒー买った 在一个人的服务区购买了那天的咖啡
携帯电话のメモリー 何度も消そうとする度 手机的履历多少次想要消去
しあわせだったあの日々まで 迹形もなくなくなりそうで 直到幸福的那日 那些痕迹看起来仿佛也在哭泣
わざとほったらかしにしたまま 故意置之不理
忘れられたらいい 如果能够忘记
泣きたくなる 会えないなんて もう… 想要哭泣 再也见不到了 已经
话したいことがいっぱいあるのに… 却还有好多话想说给你
爱しさだけがどこまでも続く 只有对你的爱恋会无限延续
ウインカー まだ出せないこの恋 方向灯仍然未亮的这份恋情
その横颜を隣で见てるのが好き 在旁边欣赏着令我喜欢
果てないセンターラインのように 犹如无限延长的中轴线一般
いつまでも一绪だと思ってた 我们会直到永远
ちょっぴり助手席の窓を开けて 你稍稍打开副驾驶旁的车窗
「もうすぐ 海だよ」と微笑みながら 微笑说道「很快到海边」
远い波の気配を あなたが教えてくれた 你带我感受到了远方波浪的气息
髪を肩まで切った7月20日に出会い 两人相遇在7月20日 我将头发剪短到肩的那天
始まりも気づかないくらい 甚至是连开始都未有察觉
自然に恋をしていた私は 便自然而然地相恋
それがわがままだと 知らずにいつも 并不知道那样多么任性 总是
帰りたくなかった 不愿回去
泣きたくなる あなたがいない 今 想要哭泣 你不在的 如今
当たり前だった大切なものを 我失去了本认为理所应当的东西
失った时 その大きさを 这时才令我想起
ああ 思い出させる 那份重要性
自分で运転して来た今日 今日自己一个人开车来到这里
やっぱり私は 助手席が好きだな 果然 我还是最喜欢副驾驶席
一人のサービスエリアであの日のコーヒー买った 在一个人的服务区购买了那天的咖啡
携帯电话のメモリー 何度も消そうとする度 手机的履历多少次想要消去
しあわせだったあの日々まで 迹形もなくなくなりそうで 直到幸福的那日 那些痕迹看起来仿佛也在哭泣
わざとほったらかしにしたまま 故意置之不理
忘れられたらいい 如果能够忘记
泣きたくなる 会えないなんて もう… 想要哭泣 再也见不到了 已经
话したいことがいっぱいあるのに… 却还有好多话想说给你
爱しさだけがどこまでも続く 只有对你的爱恋会无限延续
ウインカー まだ出せないこの恋 方向灯仍然未亮的这份恋情
