・后半
野中美郷、北原里英、石田晴香、前田敦子、瓜屋茜、佐藤亜美菜、大岛麻衣
大岛麻衣 「ゆかりん、こっちは大丈夫」
佐藤由加理 「いやいや」今度は下手侧へ
「だってさ、このメンバー见てよ。いい话を振っても、広げてくれないよ、きっと」客、軽くw
大岛麻衣 「わ~お。上からキタね」そして「ゆかりんは広げられる腕があるってことで、じゃ、任せるね」客、拍手
佐藤由加理 「まぁね」
大岛麻衣 「あるある」
佐藤由加理 「じゃ~、仕切りますか。じゃ、私が仕切りますよ」
「じゃ~」客「まさか」
「チームAと研究生に质问します」客、拍手
「いきますね」客「まさか」
「初めてユニット曲はどうでしたか?」
大岛麻衣 「ハイ! さっきもやったし、これの前もやったでしょ?」
佐藤由加理 「ちょっと待って。でもね、ちょっと闻いてよ。よく考えてごらん。だって、A4thですよ」
大岛麻衣 「5thだね」客w → 拍手&反応
佐藤由加理 「じゃ~、もう1回いきます。よく考えてくださいよ」
大岛麻衣 「そこから!?」
佐藤由加理 「みなさん、よく考えてください。A4th、、5th」客、反応
「A5thですよ。まぁ、そんな5thっていうのは、来年1月くらいまでは引き伸ばすつもりなんですよ」客、軽くw
大岛麻衣 「そうかな、引っ张るかな?」
佐藤由加理 「だから1コ1コのMCのお题を変えてたら、もうもったいないんですよ」
大岛麻衣 「ネタがね」
佐藤由加理 「そう、持たないし、だから、使いまわしで十分なんですよ」客、軽く、え~
大岛麻衣 「それをファンの人の前で言っちゃうw」
佐藤由加理 「そうね、ちょっとダメだったかな」
「でもね、まだ话してない子もいるじゃないですか」
大岛麻衣 「そうだね、モナカとか」
佐藤由加理 「モナカも话してないしね。キタリエも话してないしね」
前田敦子 「石田ちゃんも」
佐藤由加理 「うりゃ~も话してないし。亜美菜も话してないよ」
大岛麻衣 「みんなしゃべってないじゃん。じゃ~、がんばって」
佐藤由加理 「じゃ~、私仕切るということで、指名しますね」
大岛麻衣 「何を? さっきの使いまわしのネタね」客、軽くw
佐藤由加理 「じゃ~、亜美菜」
佐藤亜美菜 「亜美菜は、ともちんさんとキタリエとツンデレって曲をやらせていただいてるんですけど、亜美菜が初めてその曲をもらって、歌词を见た时に、私、ツンデレじゃなくて、デレデレなんですよ」客、反応
「どうすればデレデレの中からツンを出していくか、すごい悩んで、だから今できる限りやってることは、歌ってる途中に、鼻の穴を広げる」客w
前田敦子 「おかしくない?」
大岛麻衣 「亜美菜のツンデレのイメージは鼻の穴を広げる」
佐藤由加理 「鼻の穴を?」
前田敦子 「歌ってる时、ずっと鼻の穴を広げてるんだ」
佐藤亜美菜 「ちょっとツンってした时に、フンってしてる」
大岛麻衣 「それをみんなの前で言うと、そこに注目されるよ」客、軽くw
前田敦子 「见られちゃうよ、そこ」
北原里英 「でもですね、闻いてください。サングラスをかけてるんですよ。それが鼻が低いからかわかんないんですけど、落ちてきて、すごい下の方に来るんで、けっこう広げるスペースがないほどまでに迫ってきて」
大岛麻衣 「キタリエも広げようと思ってるの?」客、軽くw
佐藤由加理 「そうだね。そういうことになるね」
北原里英 「今の参考にしてみようかなと」
佐藤由加理 「みんな鼻の穴広げるのがお気に入りということでね」客、反応
「私の小学校のころのお気に入りは」
大岛麻衣 「突然?w」
佐藤由加理 「カスタネットなんですよ」
他メン。反応。
佐藤由加理 「すごいうまいんでね、ぜひとも。チャン、チャン、チャン~♪ってね」
大岛麻衣 「それタンバリン」客、軽くw
「どっちかわからなくなるね。タンバリンの话? カスタネット?」
佐藤由加理 「カスタネット」
「みなさん、お気に入りはありますか?」
大岛麻衣 「お気に入りの话になったの?w」
佐藤由加理 「そう、ちなみにお気に入りの话は、じゃ、モナカ、话してみようよ」
野中美郷 「お気に入りの话ですか?」
佐藤由加理 「すごい、おもしろい话出てくる?。。」客w
大岛麻衣 「あのね、言っとくけど、ゆかりん言っとくけど、モナカはマジおもしろいよ」客、拍手
野中美郷 「やめてください、、」
佐藤由加理 「(小声で)ここでおもしろい话言ったら、大丈夫だよ」
他メン「何か闻こえるよね」
野中美郷 「ブッw」客w
大岛麻衣 「なんかブって闻こえた」
野中美郷 「ユニットに関してはダメですか?」
前田敦子 「ユニットに関してなら、おもしろいこと言えるの?。。」客、軽く、ぅお~
数秒空白、
大岛麻衣 「モナカ今しゃべってる? モナカ、声ちっちゃいんで澄まして」
野中美郷 「えっと、ユニットのこと话しますね。もらった时は、最初の始まりはかっこいい感じだったんで、こういうの私、大丈夫かなと思ったんです。なんか、のんびりしてるんで」
他メン「うん」
野中美郷 「どちらかというと性格が、なんですけど。意外とサビの部分くるとかわいいじゃないですか」
他メン「うん」
野中美郷 「でも、かっこいいじゃないですか、フリが」
他メン「あ~」
野中美郷 「なんか、话终わんないんですけど」客、軽くw「衣装もかっこいい」
前田敦子 「しゃべり方が中森明菜さんに似てる」
他メン「あ~」
佐藤由加理 「低い感じのね。ハスキーボイスで」
前田敦子 「なんか物语形式で语るね、なんか」客、軽くw
大岛麻衣 「ほんとだね」
野中美郷 「お愿いします」
前田敦子 「お愿いしますだってw」
佐藤由加理 「イェーイ!」客、拍手
「はい、それでは缔めさせていただきたいと思います。」
「え~、はい。あなたが大切にしていたものは何ですか? 最后の曲です。あの顷のスニーカー」