Para:noirから重大なお知らせ。
2009年夏より活动を続けてきましたPara:noirですが、来る4月30日SHIBUYA O-WEST ONEMAN LIVE"nihilism."を持ちまして一切の活动を终了いたしますことをお知らせいたします。
以下、メンバーより
茜
心から応援してくれてた奴ら。本当に、申し訳ない。
雪乃の脱退が决まった时、
「もう、解散しかない」そう思った。
次から次へと楽器ができるメンバーがいれば谁でもいいわけじゃない。
どんなに优れたメンバーが见つかったとしても、メンバーが次へ次へと交代していってしまうようなバンドだけは自分はできないというのが信念だった。
だから、あの时点でみんなで何度も何度も话し合って解散を决めたんだ。
本当に申し訳ない。そこだけは譲れない気持ちだった。
だけど
メンバーみんなで决めた4/30SHIBUYA O-WEST
このステージにだけは绝対に立たなきゃダメだと思ったんだ。
解散を心に决めてからも、一度だって手抜きのライブをしたことなんてない。
一度だって手抜きで曲や言叶を生み出したことなんてない。
残りのライブ、これから生まれてくる曲、どれも同じこと。
それだけは伝わってると信じてる。
本当に、本当に、申し訳ない。
暁
自分自身、解散という文字を受け入れたくない気持ちはとても大きかった。
今までPara:noirを全て自分の轴として考えてきて、生活して、顽张ってきて。自分の全てといっても本当に过言ではない位の存在。
その一つの大きな物がなくなる。
何もなくなる位の気持ちです。
けど、活动を続けていくにあたって気持ち的に引っ挂かりがあったりメンバーそれぞれの想いの违いに目を瞑って続けていく事はよくないというのもちゃんと理解した上で话し合い、こういう形での発表となりました。
バンドっていうのはメンバーが谁であってもいいって訳じゃないし、Para:noirの形を保てば変え続けても问题无いなんて事は无い。
みんなの事を结果的に裏切る形になってしまった事は本当に申し訳なく思います。
いつも応援してくれた子、本当に感谢しています。俺の中でとても大事で大切な存在です。俺の轴となるバンドを通して大切な存在になってくれて…みんなも俺の轴の大きな一部です。
このPara:noirの活动でみんなの温かさや大切さ、また音楽の难しさ、続けていくことの大変さ、辛さ、顽张る喜び、达成感。たくさんの物を受け取りました。今まで生きてきた中で间违いなく一番浓い时间であり、経験でした。
本当に今までありがとう。
最后まで自分の全てをぶつけて、顽张っていくので応援してください。
Para:noirの最后、ちゃんと见届けてほしい。
相沢翔
バンドが存続出来てるからそれで良い、そうじゃなくて。
人のキモチの积み重ねなんだ。
「代わりが効く」っていう言叶はバンドには存在しちゃいけない。
同じ大好きな人间がずっと居続けられる场所。
メンバー全员がメンバー全员の事を思って大切にしていく、
无くしてはいけない居场所。
理想とかじゃない。
そうじゃなきゃいけなくて。
メンバー间のこの话し合いの中、
「アイツらに颜见せられねぇ」
この言叶が体も心も支配してた。
俺が今まで言ってきた事。
受け止め方はそれぞれだっただろうけど、
応援するって决意してくれたファンのキモチ。
「これからも応援してな」
「ずっと一绪だからな」
何度も反刍して绝望した。
でも俺达は4月30日、O-WESTに立つって一度决めたんだ。
自分达が决めた事は绝対に守らなきゃ、何が正しくて何が正しくないのか分からなくなっちまう。
何度も何度も考えた。
この报告、本当にごめんな。
でもこんな报告したからには、これから先にお前らに见せていくべきものがいっぱいあるんだ。
今まで生み出してきた楽曲。
ライブ。时间。空気。记忆。
これから生み出していく未来。
ファンに真っ直ぐに伝えられる俺达のキモチが诘まってる。
一绪に见て、
一绪に聴いて、
一绪に感じて、
一绪に生きて欲しい。
わがままで本当にごめん。
いつもありがとう。
悠哉
ファンのみなさん、関系者のみなさん、突然の発表で惊かせてしまってごめんなさい。
これに加えて仆からも报告があります。4月30日のワンマンを最后に、音楽业界から引退する决意をしました。
色々な思い出 がありました。
今まで応援してくれたみなさんありがとうございました。残りのライブも温かく见守ってもらえると嬉しいです。お愿いします。Copyright(c) Para:noir 2009
2009年夏より活动を続けてきましたPara:noirですが、来る4月30日SHIBUYA O-WEST ONEMAN LIVE"nihilism."を持ちまして一切の活动を终了いたしますことをお知らせいたします。
以下、メンバーより
茜
心から応援してくれてた奴ら。本当に、申し訳ない。
雪乃の脱退が决まった时、
「もう、解散しかない」そう思った。
次から次へと楽器ができるメンバーがいれば谁でもいいわけじゃない。
どんなに优れたメンバーが见つかったとしても、メンバーが次へ次へと交代していってしまうようなバンドだけは自分はできないというのが信念だった。
だから、あの时点でみんなで何度も何度も话し合って解散を决めたんだ。
本当に申し訳ない。そこだけは譲れない気持ちだった。
だけど
メンバーみんなで决めた4/30SHIBUYA O-WEST
このステージにだけは绝対に立たなきゃダメだと思ったんだ。
解散を心に决めてからも、一度だって手抜きのライブをしたことなんてない。
一度だって手抜きで曲や言叶を生み出したことなんてない。
残りのライブ、これから生まれてくる曲、どれも同じこと。
それだけは伝わってると信じてる。
本当に、本当に、申し訳ない。
暁
自分自身、解散という文字を受け入れたくない気持ちはとても大きかった。
今までPara:noirを全て自分の轴として考えてきて、生活して、顽张ってきて。自分の全てといっても本当に过言ではない位の存在。
その一つの大きな物がなくなる。
何もなくなる位の気持ちです。
けど、活动を続けていくにあたって気持ち的に引っ挂かりがあったりメンバーそれぞれの想いの违いに目を瞑って続けていく事はよくないというのもちゃんと理解した上で话し合い、こういう形での発表となりました。
バンドっていうのはメンバーが谁であってもいいって訳じゃないし、Para:noirの形を保てば変え続けても问题无いなんて事は无い。
みんなの事を结果的に裏切る形になってしまった事は本当に申し訳なく思います。
いつも応援してくれた子、本当に感谢しています。俺の中でとても大事で大切な存在です。俺の轴となるバンドを通して大切な存在になってくれて…みんなも俺の轴の大きな一部です。
このPara:noirの活动でみんなの温かさや大切さ、また音楽の难しさ、続けていくことの大変さ、辛さ、顽张る喜び、达成感。たくさんの物を受け取りました。今まで生きてきた中で间违いなく一番浓い时间であり、経験でした。
本当に今までありがとう。
最后まで自分の全てをぶつけて、顽张っていくので応援してください。
Para:noirの最后、ちゃんと见届けてほしい。
相沢翔
バンドが存続出来てるからそれで良い、そうじゃなくて。
人のキモチの积み重ねなんだ。
「代わりが効く」っていう言叶はバンドには存在しちゃいけない。
同じ大好きな人间がずっと居続けられる场所。
メンバー全员がメンバー全员の事を思って大切にしていく、
无くしてはいけない居场所。
理想とかじゃない。
そうじゃなきゃいけなくて。
メンバー间のこの话し合いの中、
「アイツらに颜见せられねぇ」
この言叶が体も心も支配してた。
俺が今まで言ってきた事。
受け止め方はそれぞれだっただろうけど、
応援するって决意してくれたファンのキモチ。
「これからも応援してな」
「ずっと一绪だからな」
何度も反刍して绝望した。
でも俺达は4月30日、O-WESTに立つって一度决めたんだ。
自分达が决めた事は绝対に守らなきゃ、何が正しくて何が正しくないのか分からなくなっちまう。
何度も何度も考えた。
この报告、本当にごめんな。
でもこんな报告したからには、これから先にお前らに见せていくべきものがいっぱいあるんだ。
今まで生み出してきた楽曲。
ライブ。时间。空気。记忆。
これから生み出していく未来。
ファンに真っ直ぐに伝えられる俺达のキモチが诘まってる。
一绪に见て、
一绪に聴いて、
一绪に感じて、
一绪に生きて欲しい。
わがままで本当にごめん。
いつもありがとう。
悠哉
ファンのみなさん、関系者のみなさん、突然の発表で惊かせてしまってごめんなさい。
これに加えて仆からも报告があります。4月30日のワンマンを最后に、音楽业界から引退する决意をしました。
色々な思い出 がありました。
今まで応援してくれたみなさんありがとうございました。残りのライブも温かく见守ってもらえると嬉しいです。お愿いします。Copyright(c) Para:noir 2009