
机体解说
『R-TYPE FINAL』に登场する机体。バイド系数を増大させることでR戦闘机を新たな域へと进めた「过渡」期の机体である。
R戦闘机开発は本机を以てルビコン川を渡り、バイド系数増大やバイド素子利用という踏み込むべきでない禁断の领域に突き进むことになった。
つまりバイド系Rが开発されたのは、だいたいこいつのせい。
大方、Team R-TYPEが「コレの开発OK出したら本気出す」とでも言ったのではないだろうか。
(后のBシリーズ开発速度を见るに本気を出したのは确かである…)
本机の开発により人类に齎されたのは、フォースのバイド系数を増大させ高い攻撃能力を得たR-13シリーズと、机体そのものにバイド素材をふんだんに使った凶悪なBシリーズ…。
どう见てもバイドです。本当にありがとうございました。
机体そのものには特笔すべき能力は无い…ハズである。尚、ステージ3.0を本机でクリアすると隠しステージである3.5に行く事が出来る。
その先に待ち受けるのは…。