
机体解说
R-11シリーズ后期型第2号机でありシリーズ最终型。 R-11Sで発覚した耐G机构のキャパシティ不足を补う事を前提とした机体で、コクピット部分を大幅に作り直した结果、旋回补助ブースター使用时の横Gにも耐えられる様になり、遂に旋回补助ブースターのフル稼働を解禁するに至っている。
また、武装面も见直されており波动炮を更にバージョンアップさせた事でシリーズ中最多の同时攻撃数に至っている。なお、「ノー・チェイサー」とはそのまま「追迹者无し」という意味であり、市街地戦闘に於いてこの机体に追いつける者は存在しないと言われている。「R-TYPE TACTICS II」にも登场を果たしており、その超机动性は健在である。 R-11Sに比べて回避能力が向上。一撃离脱戦法が更に容易になり、
捕获弾が卤获弾に换装された为、损伤した敌机を卤获、自军戦力として运用可能にする能力も追加された。