仆（ぼく）は弱虫（よわむし）で 嫌（いや）なんだ
bokuwa yowamushide iyanannda
あなたの笑颜(えがお)が渗(にじ)んでく
anatano egaoga nijinndeku
小(ちい)さくなって 震（ふる）える背中（せなか）を
chiisaku natte furueru senakawo
仆（ぼく）はただ见（み）てることしか
bokuwa tada miteru kotoshika
出来(でき)なかった
dekinakatta
窓(まど)叩(たた)く风（かぜ）の音（おと）
mado tataku kazeno oto
强（つよ）くて眠（ね）れない夜（よる）
tsuyokute nerenai yoru
本当(ほんとう)にうるさいのは
honndoni urusainowa
きっと心（こころ）のざわめき
kitto kokorono zawameki
あなたのことを想（おも）うよ
anatano kotowo momouyo
笑（わら）ってるつもりなのに
waratteru tsumori nanoni
鼻（はな）の奥（おく）の方(ほう) ツンとなって少（すこ）し痛（いた）い
hanano okuno hou jinnto natte sukoshi itai
泣（な）きたくなんかないのに
nakitaku nannka nainoni
仆（ぼく）は泣（な）き虫（むし）で 悔（くや）しくて
bokuwa naki mushide kuyashikute
あなたの笑颜（えがお）を胸（むね）に刺(さ)さる
anatano egaowo muneni sasaru
こんなときでも 笑（わら）っていられる
konnna tokidemo waratte irareru
あなたはやっぱり强（つよ）くて优（やさ）しい人（ひと）
anatawa yabbari tsuyokute yasashii hito
降（ふ）る绕（つつ）く雨（あめ）の中（なか）
furu tsutsuku ameno naka
はかなく散（ち）ってゆく花（はな）
hakanaku chitte yuku hana
またひとつ过（す）ぎる季节(きせつ)
mata hitotsu sugiru kisetsu
温(あたた)かいものが颊(ほほ)を伝(つた)う
atatakai monoga hohowo tsutau
空（そら）を见上（みあ）げたらなんだか
sorawo miage tara nanndaka
あなたに会（あ）いたくなった
anatani aitaku natta
息（いき）を切(き)らして走(はし)ってく 今（いま）も仆（ぼく）は
ikiwo kirashite hashittku imamo bokuwa
强（つよ）くなんかないけど
tsuyoku nannka nikedo
仆（ぼく）は泣（な）き虫（むし）で 悔（くや）しくて
bokuwa nakimushide kuyashikute
だけど あなたに今（いま）伝（つた）えいんだ
dakedo anatani ima tsutae innda
ただ真（ま）っすぐに 仆（ぼく）を见（み）つめる
tada massuguni bokuwo mitsumeiru
强（つよ）くて优（やさ）しいその瞳（ひとみ）に
tsuyokute yasashii sonohitomini
応（こた）えるために
kotaeru tameni
いつしか见失（みうしな）ってた 一番（いちばん）大切(たいせつ)なものも
itsushika mirushinatteta ichibann taisetsuna monomo
そっとあなたが 教（おし）えてくれた
sotto anataga oshiete kureta
确（たし）かにそう思（おも）えるから
tashikani sou omoeru kara
仆（ぼく）は弱虫（よわむし）で 嫌（いや）なんだ
bokuwa yowamushide iyanannda
だけど もっともっと
dakedo motto motto
强（つよ）くなるから あなたのことを
tsuyouku narukara anatanokotowo
守（まも）れるような　仆（ぼく）になるから
mamoreru youna bokuni narukara
だから、少（すこ）し待（ま）ってて
dakara sukoshi mattete

夕月夜(ゆうすごよ） 颜（かお）だす 消（け）えてく 子供こども）の声（こえ）
远（とお）く远（とお）く この空（そら）のどこかに 君（きみ）はいるんだろう
夏（なつ）の终（お）わりに 2人（ふたり）で抜（ぬ）け出（だ）した この公园（こうえん）で见（み）つけた
あの星座（せいざ） 何（なん）だか 覚（おぼ）えてる
会（あ）えなくても 记忆（きおく）をたどって 同（おな）じ幸（しあわ）せを见（み）たいんだ
あの香（こお）りとともに 花火（はなび）がぱっと开（ひら）く
行（い）きたいよ 君（きみ）のところへ 今（きみ）すぐ かけだして
行（い）きたいよ まっ暗（くろ）で何（なんに）も 见（み）えない 怖（こわ）くても大丈夫（だいじょうぶ）
数（かぞ）えきれない星空(ほしぞら）が 今（いま）もずっと ここにあるんだよ
泣（な）かないよ 昔（むかし） 君（きみ）と见（み）た きれいな空（そら）だったから
あの道（みち）まで 响（ひび）く 靴（くつ）の音(おと）が耳（みみ）に残（のこ）る
大（おお）きな 自分（じぶん）の影（かげ）を 见（み）つめて 想（おも）うのでしょう
ちっとも 変（か）わらないはずなのに せつない気持（きも）ちふくらんでく
どんなに想（おも）ったって 君（きみ）は もういない
行（い）きたいよ 君（きに）のそばに 小さくても小さくても
1番（いちばん）に 君（きみ）が好（す）きだよ 强（つよ）くいられる
愿（ねが）いを 流（なげ）れ星（ぼし）に そっと 唱（とな）えてみたけれど
泣（な）かないよ 届（とど）くだろう きれいな空（そら）に
会（あ）えなくても 记忆（きおく）をたどって 同（おな）じ幸（しあわ）せを见（み）たいんだ
あの香（こお）りとともに 花火（はなび）がぱっと开（ひら）く
行（い）きたいよ 君（きみ）のところへ 小（ちい）さな手（て）をにぎりしめて
泣（な）きたいよ それはそれは きれいなそらだった
愿（ねが）いを 流（なが）れ星（ぼし）に そっと唱（とな）えてみたけれど
泣（な）きたいよ 届（とど）かない想（おも）いを この空（そら）に…。

心（こころ）に 泳（およ）ぐ 金鱼（きんぎょ）は 恋（こい）し 想（おも）いを 募（つの）らせて
真（ま）っ赤（か）に染（そ）まり実（みの）らぬ想（おも）いを知（し）りながら
それでも そばにいたいと愿（ねが）ったの
夏（なつ）の匂（にお）い 雨（あめ）の中（なか）で
ぽたぽたおちる 金鱼花火（きんぎょはなび）
光（ひかり）で 目（め）がくらんで
一瞬（いっしゅん）うつるは あなたの优颜（ゆうがお）
心（こころ）に 泳（およ）ぐ 金鱼（きんぎょ）は 丑（みにく）さで 包（つつ）まれぬよう
この夏（なつ）だけの 命（いのち）と 决（き）めて
少（すこ）しの 时间（じかん）だけでも
あなたの 幸（しあわ）せを 愿（ねが）ったの
夏（なつ）の匂（にお）い 夜（よる）が包（つつ）んで
ぽたぽたおちる 金鱼花火 （きんぎょはなび）
どんな言叶（ことば）にもできない
一瞬（いっしゅん）うつるの あなたの优颜 （ゆうがお）
夏（なつ）の匂（にお）い 雨（あめ）の中（なか）で....
夏（なつ）の匂（にお）い 雨（あめ）の中（なか）で....
夏（なつ）の匂（にお）い 雨（あめ）の中（なか）で
ぽたぽたおちる 金鱼花火（きんぎょはなび）
光（ひかり）で 目（め）がくらんで
一瞬（いっしゅん）うつるは あなたの优颜（ゆうがお）
夏（なつ）の匂（にお）い 夜（よる）が包（つつ）んで
ぽたぽたおちる 金鱼花火 （きんぎょはなび）
どんな言叶（ことば）にもできない
一瞬（いっしゅん）うつるの あなたの优颜 （ゆうがお

今日(きょう)は少（すこ）し嫌（いや）な事（こと）があった
谁（だれ）に话（はな）してもなんか切（せつ）なくて
ねえ もしも君（きみ）だったら
优（やさ）しく闻（き）いてくれたかな
いつもの帰（かえ）り道（みち）なのに
どうしてこんなに远（とお）く感（かん）じるの?
ねえ もしも君（きみ）がいたら
一瞬（いっしゅん）で着（つ）いてしまったかな
どんなクンカでも”ゴメン” て言（い）えたら
今（いま）でも笑（わら）っていてくれたのかな?
君（きみ）の优（やさ）しさに甘（あま）えすぎてたの
もしあの时（とき）素直（すなお）になれたら”’
たとえ どんなにどんなに强（つよ）く
愿（ねが）ったってもう戻（もど）れないけど
远（とお）い君（きみ）を 见（み）えない君（きみ）を
想（おも）い続（つづ）けて
君（きみ）からもらつた幸（しあわ）せはずっと
心（こころ）の中（なか）で辉（かがや）くの
忘（わす）れないよ
いつかこの声（こえ）が
きつと届（とど）くと信（しん）じて
君（きみ）が教（おし）えてくれた歌（うた）を
今（いま）でも不意（ふい）に聴（き）きたくなるの
君（きみ）を少（すこ）しでも近（ちか）くに
感（かん）じていられる気（き）がして
どんな不安（ふあん）でも我慢（がまん）していたら
今（いま）でも侧（そば）にいてくれたのかな?
あんなワガママ言（い）わなきゃ良（よ）かった
もしあの日（ひ）の言叶（ことば）を消（け）せたら”’
たとえ どんなにどんなに强（つよ）く
愿（なが）ったってもう戻（もど）れないけど
远（とお）い君（きみ）を 见（み）えない君（きみ）を
想（おも）い続（つづ）けて
君（きみ）からもらった幸（しあわ）せはずっと
心（こころ）の中（なか）で辉（かがや）くの
忘（わす）れないよ
いつかこの声（こえ）が
きっと届（とど）くと信（しん）じて
どうして自分（じぶん）に正直（しょうじき）な恋（こい）じゃダメなの?
なぜ心（こころ）は 想（おも）えば想（おも）うほど离（はな）れてくの?
たとえ どんなにどんなに强（つよ）く
愿（ねが）ったってもう戻（もど）れないけど
远（とお）い君（きみ）を 见（み）えない君（きみ）を
想（おも）い続（つづ）けて
君（きみ）からもらった幸（しあわ）せはずっと
心（こころ）の中（こころ）で辉（かがや）くの
忘（わす）れないよ
いつかこの声（こえ）が
きつと届（とど）くと信（しん）じて

运命(うんめい)を君(きみ)は信じ(しんじ)てる?
それまでの何もかも(なにもかも)全て(すべて)変え(かえ)ていってしまう様(さま)な
一瞬(いっしゅん)の出会い(であい)
目(め)が合っ(あっ)た瞬间(しゅんかん)に気付く(きずく)
触れ合っ(ふれあっ)て确信(かくしん)に変わる(かわる)
だけどそこで人(ひと)は一度(いちど)
足(あし)がすくむ
頬(ほお)を打つ(うつ)风(かぜ)がリアルさを伝え(つたえ)てる
これは幻(まぼろし)なんかじゃないんだって
そっとささやく
届か(とどか)ない声(こえ)だと思っ(おもっ)てた
叶わない(かなわない)梦(ゆめ)だと思っ(おもっ)てた
今(いま)仆(ぼく)の目の前(めのまえ)にいるのは
ねぇ他(た)の谁(だれ)でもなく君(きみ)
この道(みち)はどこへ繋がっ(つながっ)て
どんな风(どんなふう)に続い(つづい)ているのか
想像(そうぞう)したって见当(けんとう)なんて
つく訳(わけ)もなく
强く(つよく)あり
たいと思う(おもう)程(ほど)に心(こころ)は
反比例(はんぴれい)する様(さま)に弱く(よわく)なっていく
気(き)がして
泣き(なき)ながら君(きみ)の名(な)を叫ん(さけん)だ
梦(ゆめ)なら覚め(さめ)ない
でと愿っ(ねがっ)た
ah- 仆(ぼく)の目の前(めのまえ)にいたのは
ねぇ他(た)の谁(だれ)でもなく君(きみ)
頬(ほお)を打つ(うつ)风(かぜ)がリアルさを伝え(つたえ)てる
これは幻(まぼろし)なんかじゃないんだって
そっとささやく
爱(あい)してると言わ(いわ)れた数(すう)だけ
爱さ(あいさ)れる仆(ぼく)でいられたなら
爱(あい)してると言っ(いっ)た数(すう)だけ
爱し(あいし)ていたなら
届か(とどか)ない声(こえ)だと谛め(あきらめ)た
叶わない(かなわない)梦(ゆめ)だと谛め(あきらめ)た
ねぇ仆(ぼく)の目の前(めのまえ)にいたのは
本当(ほんとう)の君(きみ)だったのにfated


「六等星の夜」 　　未来都市NO,6 片尾曲 　　BY： Aimer 　　翻訳：Liu
伤（きず）ついた时（とき）は
そっと包（つつ）み込（こ）んでくれだら嬉（うれ）しい
転（ころ）んで立（た）てない
时（とき）は少（すこ）しの　勇気（ゆうき）をください
思（おも）いはずっと届（とど）かないまま今日(きょう)も
冷（つめ）たい町（まち）で一人（ひとり）
ここが何処（どこ）かも　思（おも）い出（だ）せない
终（お）わらない夜（よる）に　愿（ねが）いは一（ひと）つ
星（ほし）のない空（そら）に　辉（かがや）く光（ひかり）を
戻（もど）れない场所(ばしょ)に　舍(す）てたものでさえ
生（う）まれ変（か）わって　明日（あした）は　きっと　照（て）らす
星（ほし）屑（くず）の中（なか）で　あなたに出（で）会（あ）えた
い つ か の 気 持（きも）ちのまま　会（あ）えたらよかった
戻（もど）らない过去（かこ）に　泣（な）いたことでさえ
生（う）まれ変（か）わって　明日（あした）はきっと照（て）らしてくれる
眠（ねむ）れない时（とき）は　そっと手（て）をつないでくれたらうれしい
夜明（よあ）けは来（く）るよと　嗫（ささや）いていて　嘘（うそ）でもいいから
愿（ねが）いはずっと叶（かな）わないまま　今夜（こんや）　星座（せいざ）を连（つ）れ去（さ）って
消（き）えてしまったもう、戻（もど）れない…
终（お）わらない夜（よる）に愿（ねが）いはひとつ
「星（ほし）のない空（そら）に辉（かがや）く光（ひかり）を」
今（いま）は远（とお）すぎて儚（はかな）い星（ほし）でも
生（う）まれ変（か）わって夜空（よぞら）は きっと 照（て）らす
星屑（ほしくず）のなかで 出会（であ）えた奇迹（きせき）が
人（ひと）ゴミのなかに めが见（み）えなくなる
戻（もど）れない过去（かこ）に 泣（な）いた夜（よる）たちに
告（つ）げるサヨナラ明日（あした）はきっと辉（かがや）けるように
こんなちいさな星座（せいざ）なのに　ここにいたこと
気付（きつ）いてくれて　ありがとう
终（お）わらない夜（よる）に　愿（ねが）いは一（ひと）つ
星（ほし）のない空（そら）に　辉（かがや）く光（ひかり）を
戻（もど）れない场所(ばしょ)に　舍(す）てたものでさえ
生（う）まれ変（か）わって　明日（あした）は　きっと　照（て）らす
星（ほし）屑（くず）の中（なか）で　あなたに出（で）会（あ）えた
い つ か の 気 持（きも）ちのまま　会（あ）えだらよかった
戻（もど）らない过去（かこ）に　泣（な）いたことでさえ
生（う）まれ変（か）わって　明日（あした）をきっと照（て）らしてくれる

恋花
TVアニメ「会长はメイド様！」キャラクターソング
作词：春和文／作曲：山田佑辅／编曲：佐々木裕
歌：花园さくら＆加贺しず子 starring 花泽香菜＆小林ゆう
☆届(とど)けたい このキモチを 届(とど)けたい ドキドキするなぁ
★どうしても どうしても ああ わからない
☆逢(あ)わせたい みんなにも 逢(あ)わせたい 大好(だいす)きなんだぁ
★おさえても おさえても もう限界(げんかい)で…
☆どこが好(す)きか？って 言叶(ことば)じゃ うまく言(い)えないよぉ
★すぐに惚(ほ)れちゃうとこが 心配(しんぱい)だけど ああ
☆ダメとわかっても 好(す)きは止(と)まらないから
☆★青(あお)い空(そら)に 恋(こい)花(はな) 咲(さ)かせよう
☆★モノトーンな毎日(まいにち)が ピンクにパッと色(いろ)づくの
☆わからない うまくいくか わからない どうすればいいかなぁ
★何(なん)度(ど)言(い)っても 何(なん)度(ど)言(い)っても ああ しょうがない
☆顽张(がんば)りたい もう一度(いちど) 顽张(がんば)りたい 大好(だいす)きなんだぁ
★见(み)ていても 见(み)ていても ああ 不安(ふあん)なの…
☆こんな好(す)きだ…って 一(いち)度(ど) 気(き)づいてしまったらもぉ
★朝(あさ)も 昼(ひる)も 夜(よる)も そばにいるよ ずっと
☆ムチャをしてでも 好(す)きと伝(つた)えたいから
☆★热(あつ)い胸(むね)に 恋(こい)花(はな) 咲(さ)かせよう
☆★オレンジの夕日(ゆうひ)が 优(やさ)しくそっと染(そ)めてくの
★ふくらんだ小(ちい)さな蕾(つぼみ)が 雨(あめ)にも 风(かぜ)にも 负(ま)けず 咲(さ)きますように
☆私(わたし)たちの 恋(こい)花(はな) 咲(さ)かせよう
★ちょっと甘酸(あまず)っぱくて
☆★切(せつ)ない日(ひ)もあるけれど
☆★热(あつ)い胸(むね)に 恋(こい)花(はな) 咲(さ)かせよう
☆★オレンジの夕日(ゆうひ)が 优(やさ)しくそっと染(そ)めてくの
☆さくら
★しず子(こ)
终わり

【G.K】
乾(かわ)いた心(こころ)で駆(か)け抜(ぬ)ける
ごめんね何(なに)もできなくて
痛(いた)みを分(わ)かち合(あ)うことさえ
あなたは许(ゆる)してくれない
无垢(むく)に生(い)きるため振(ふ)り向(む)かず
背中(せなか)向(む)けて 去(さ)ってしまう
on the lonely rail
私(わたし)ついていくよ
どんな辛(つら)い世界(せかい)の暗(やみ)の中(なか)でさえ
きっとあなたは辉(かがや)いて
超(こ)える未来(みらい)の果(は)て
弱(よわ)さ故(ゆえ)に魂(たましい)こわされぬように
my way 重(かさ)なるよ
いまふたりに God bless...
届(とど)けて热(あつ)くなる想(おも)いは
现実(げんじつ)溶(と)かしてさまよう
会(あ)いたい気持(きも)ちに理由(りゆう)はない
あなたへあふれだす Lovin' you
せめて美(うつく)しい梦(ゆめ)だけを
描(えが)きながら 追(お)いかけよう
for your lonely heart
やめて嘘(うそ)はあなたらしくないよ
目(め)を见(み)てこれからのことを话(はな)そう
私(わたし)覚悟(かくご)してる
暗(くら)い未来(みらい)だって
强(つよ)くなって运命(うんめい)変(か)えられるかもね
my wish かなえたいのに
すべては God knows...
あなたがいて 私(わたし)がいて
ほかの人(ひと)は消(き)えてしまった
淡(あわ)い梦(ゆめ)の美(うつく)しさを描(えが)きながら
伤迹(きずあと)なぞる
だから私(わたし)ついていくよ
どんな辛(つら)い世界(せかい)の暗(やみ)の中(なか)でさえ
きっとあなたは辉(かがや)いて
超(こ)える未来(みらい)の果(は)て
弱(よわ)さ故(ゆえ)に魂(たましい)こわされぬように
my way 重(かさ)なるよ
いまふたりに God bless...

「夜明けまで」 前田 敦子
「yoakemade」maeda atsuko
あなたの长い指と指
anata no nagai yubi to yubi
络めてるのが好き
karame teru no ga suki
言叶は何もなくたって
kotoba wa nani mo naku tatte
なぜだかわかり合えるの
naze daka wakari aeru no
この场所にやって来るまで
kono basho ni yatte kuru made
いくつの恋に泣いただろう
ikutsu no koi ni naita darou
爱の砂が落ちるように
ai no suna ga ochiru you ni
时间（とき）はさらさらと
toki wa sarasara to
白いシーツの上
shiroi shi-tsu no ue
积って行く
tsumotte yuku
私たちはひとつになり
watashitachi wa hitotsu ni nari
肌のぬくもりと
hada no nukumori to
爱しさを闭じ込め
itoshisa wo toji kome
夜明けまで
yoake made
隣で静かな寝息を
tonari de shizuka na neiki wo
闻いているのが好き
kiite iru noga suki
何でもないようなことが
nan demo nai youna koto ga
しあわせに思えるの
shiawase ni omoeru no
やさしさは求めるよりも
yasashisa wa motomeru yori mo
気づくものと教えられた
kiduku mono to oshie rareta
风はやっと止んだみたい
kaze wa yatto yanda mitai
心おだやかに
kokoro odayaka ni
何も怖くはない
nani mo kowaku wa nai
眠るだけ
nemuru dake
2人ならばいつも见てた
futari naraba itsumo miteta
悪いあの梦も
warui ano yume mo
もう2度と见ないでしょう
mou nido to minai deshou
夜明けまで
yoake made
爱の砂が落ちるように
ai no suna ga ochiru youni
时间（とき）はさらさらと
toki wa sarasara to
白いシーツの上
shiroi shi-tsu no ue
积って行く
tsumotte yuku
いつかきっと　こんな夜が
itsuka kitto konna yoru ga
来ると思っていた
kuru to omotte ita
梦なら覚めないで
yume nara same nai de
夜明けまで
yoake made


【GC】
もうあなたから爱爱（あい）されることも
必要(ひつよう)とされることもない
そして私（わたし）は　こうして一人（ひとり）ぼっちで
あの时（とき）あなたはなんて言（い）ったろう
届（とど）かない言叶（ことば）は宙(ちゅう)を舞(ま)う
分（わ）かってるのに 今日（きょう）もしてしまう
叶（かな）わぬ愿（ねが）い事（こと）を
离（はな）さないで
きゅっと　手（て）を握（にぎ）ってて
あなたと二人（ふたり）　続（つつ）くと言（い）って
繋（つな）いだ　その手（て）は暖（あたた）かくて
优（やさ）しかった
あなたはいつもそうやって私(わたし)を
怒(おこ)らせて最后(さいご)に泣(な)かすんだ
だけど后(あと)になって
ごめんねっていうその颜(かお)
好(す)きだった
离(はな)さないで
ぎゅっと　そう思(おも)いっきり
あなたの腕(うで)の中(なか)にいたい
二人(ふたり)でおでこをあわせながら
眠(ねむ)るの
もう二度(にど)とは会(あ)えないってことを知(し)ってたろう？
[离(はな)さないで
ぎゅっと　あなたが好(す)き
もう一度(いちど)だって笑(わら)ってくれないの
あなたの温(ぬく)もりが消(き)えちゃう前(まえ)に
抱(だ)きしめて


时(とき)の记忆(きおく)の中(なか) 浮(う)かぶ
二人(ふたり)过(す)ごしてきた日々(ひび) 薄(うす)れていく
白(しろ)く霞(かす)む思い出(おもいで) 深(ふか)い暗(やみ)に覆(おお)われた现実(げんじつ)
痛(いた)みにも似(に)て 心(こころ)引き裂(ひきさ)かれ 涙(なみだ)溢(あふ)れる
消(き)えないで ねえ
约束(やくそく)したのに この手(て)を离(はな)さないで
强(つよ)く指(ゆび)を络(から)ませて あなた求(もと)める
想(おも)いを込(こ)めて咏(えい)う 久远(くどう)を愿(ねが)う诗(し)
时(とき)を霞(かす)ませてく 运命(うんめい)
一人(ひとり)濡(ぬ)れた瞳(ひとみ)伏(ふ)せ 唇(くちびる)噛(か)み
离(はな)れていく绊(きずな)が 胸(むね)の奥(おく)にきつく爪(つめ)を立(た)てる
狂(くる)おしいほど 痛(いた)み 深(ふか)くまで私(わたし)を壊(こわ)す
爱(いと)してる ねえ
この声(こえ)届(とど)ける 风(かぜ)よ吹(ふ)け あの人(にん)へ
遥(はる)か彼方(かなた)に広(ひろ)がる 空(そら)を见上(みあ)げて
千代(ちよ)を駆(か)けよと咏(えい)う 爱(あい)を贯(つらぬ)く诗(し)
消(き)えないで ねえ
约束(やくそく)したのに この手(て)を离(はな)さないで
强(つよ)く指(ゆび)を络(から)ませて あなた求(もと)める
想(おも)いを込(こ)めて咏(えい)う 久远(くどう)を愿(ねが)う诗(し)を
千代(ちよ)に八千代(やちよ)に咏(えい)う 爱(あい)を贯(つらぬ)く诗(し)

ツキアカリのミチシルベ
歌：ステレオポニー 作词：AIMI 作曲：AIMI
答(こた)えのない毎日(まいにち)が
ただ过(す)ぎていく时间(じかん)が
これから先(さき)どうなるのだろう？
わからない…
暗(やみ)よりも深(ふか)い夜(よる)の孤独(こどく)に
惑(まど)わされてた
だれかに今(いま)気(き)づいてほしい…
ここから逃(に)げ出(だ)したいから
窓(まど)から见(み)える朝焼(あさや)け
部屋(へや)に鸣(な)り响(ひび)く音(おと)
アラームに起(お)こされて
薄暗(うすぐら)い中(なか) 家(いえ)飞(と)び出(だ)すよ
カバンの中(なか)には
何(なに)も変(か)わらない平凡(へいぼん)诘(つ)め込(こ)んで
そしていつもの场所(ばしょ)へ
だれかが言(い)った言叶(ことば)が
気(き)になって 惑(まど)わされて
争(あらそ)いたくなんてないから
何(なに)も言(い)えない
梦(ゆめ)や理想(りそう)はあるけれど
気持(きも)ちばかり先(さき)に行(い)って
现実(げんじつ)がずっと后(うし)ろから
ボクを见(み)てる
ねぇだれか教(おし)えて
みんなそうなのかな？
今日(きょう)が幸(しあわ)せなら
それでいいと思(おも)えるって
幼(おさな)いころには
确(たし)かにあったよ
梦(ゆめ)を追(お)いかけてた
でもそれも远(とお)い记忆(きおく)
答(こた)えのない毎日(まいにち)が
ただ过(す)ぎていく时间(じかん)が
これから先(さき)どうなるのだろう？
わからない…
ツキアカリのミチシルベ
云(くも)を越(こ)えボクに届(とど)け
进(すす)むべき道(みち)を照(て)らしてよ
今日(きょう)がどんなに壊(こわ)れそうでも
何(なに)があっても
何(なに)があっても
信(しん)じてたいから
あの日(ひ)の远(とお)い记忆(きおく) 呼(よ)び覚(さ)ますから
忘(わす)れないでね 胸(むね)に刻(きざ)みつけ
答(こた)えは自分(じぶん)の中(なか)に
必(かなら)ずあるものだから
あきらめないで
强(つよ)く生(い)きることをやめないで
悲(かな)しすぎて
前(まえ)に进(すす)めない时(とき)でも
共(とも)に悩(なや)み歩(あゆ)んだぼくらに
风(かぜ)は吹(ふ)く
どこまででも

ハルニレ（春榆）
歌手：Keyco
作词：Keyco
作曲：yasuYUKI HORIGOME
窓辺に　远く延びる　爱しい想い　今　君は　もう居ない
移り行く　季节だけは　涙の呗も　今　光る朝　诱い込んで
どんなに　想いつくせばいいの?　君が见えなくなって
あれから　想い出　つないでいるばかり
明日は　どんな梦で　逢えるのかな?
君と初めて爱を感じた　あの日の笑う声で　呗っている
静かに　流れ落ちる　雪解けの朝　また　君を感じて
ゆるやかに　続く时间（とき）は　悲しい呗を　今　ゆっくりと包み込んで
本当は　言いたいこと　まだ　あるのに
君と会えなくなって　言叶は　行き场を失うばかり
それでも　一绪に　また笑えるかな?
君と初めて恋を语った　あの日のはしゃぐ声で　呗っている
どんなに　想いつくせばいいの?　君が见えなくなって
あれから　想い出　つないでいるばかり
明日は　どんな梦で　逢えるのかな?
君と初めて爱を感じた　あの日の笑う声で　呗っている
呗っている
呗っている
呗ってゆく

キミソラキセキ　　作词：ryo(supercell)
作曲：ryo(supercell) 　　编曲：ryo(supercell) 　　歌：EGOIST(Vocal:chelly)
キミに触(ふ)れた时(とき)【触碰你的时候】
高鸣(たかな)る鼓动(こどう)が闻(き)こえた【听见了响亮的鼓动】
初(はじ)めて知(し)ったの【第一次知道】
想(おも)いは力(ちから)になるって【思想也是有着力量的】
星屑散(ほしくずち)りばめた空(そら)に【向群星镶嵌的天空】
キミへ 届(とど)けと愿(ねが)う【请求 能传达给你】
私(わたし)の歌(うた) Ah..【我的歌声 Ah..】
闻(き)こえますか【能听见吗】
I love you forever 最后(さいご)に 言(い)えずにいた【I love you forever 最后一直没能说出口】
今更(いまさら)だけど 伝(つた)えたい想(おも)いがある【事到如今才有 想传达的感情】 　I love you 何度(なんど)も 何度(なんど)でも【I love you 无论多少次 多少次】
　闻(き)いてほしい【也想让你听见】
キミを 爱(あい)してるから【只因 我爱你】
守(まも)るものなんて なんにもないはずだったのに【明明应该没有 要守护的东西什么的】
キミの存在(そんざい)が 私(わたし)を臆病(おくびょう)にさせた【你的存在 使我胆怯】
失(な)くした気持(きも)ちが少(すこ)しずつ【丢失的心情】
戻(もど)り始(はじ)めてきて【开始一点点的回来】
こう言(い)うんだ Ah..【就这样 Ah..】
二人(ふたり)ならきっと【如果是一起的话一定】
I love you forever 最后(さいご)に 言(い)えずにいた【I love you forever 最后一直没能说出口】
勇気(ゆうき)を出(だ)して 伝(つた)えたい想(おも)いがある【鼓起勇气 有想传达的情感】
love you だから 何度(なんど)もキスをしよう【因为I love you 所以一直吻我吧】 　 　　キミを 爱(あい)してるから【只因 我爱你】
さよならが 教(おし)えてくれた【再见 你这么跟我说】
二人(ふたり)めぐり合(あ)えた【两人邂逅相逢】
それってキセキなんだねきっと【那一定是奇迹什么的吧】
I love you forever 最后(さいご)に キミに言(い)おう【在最后 对你说出 I love you forever】
こうして二人(ふたり) 肩寄(かたよ)せていられるうちに【在这样 两人肩膀挨近的时候】
I love you 何度(なんど)も 何度(なんど)でも【I love you 多少次 无论多少次】 　　　　伝(つた)わるまで【直到能传达时】
キミを 爱(あい)してる【我爱你】
さよなら また会(あ)える こうして二人(ふたり)【再见了 能再遇到 这样两人】
いつの日(ひ)だって 瞳(め)を闭(と)じれば【无论什么时候 只要合上眼】
思(おも)い出(だ)せるよ【就能想起你哟】
I love you だから もう二度(にど)と振(ふ)り向(む)かない【I love you所以 再也不会去回顾】
キミが そばにいるから【因为你 就在我的身边】
キミを爱(あい)してる【我深爱着你】