◆J1第27节 名古屋3―1神戸(23日・瑞穂陆上竞技场)逆転の口火を切ったのは闘将だった。名古屋DF闘莉王は「今日は悪い试合でも、胜てたことが大きい」。前半10分、MF小川のクロスにヘディングで同点弾。18日の鹿岛戦に続くゴールを决めたが、26分に警告を受け、10月2日の次节清水戦の出场停止が确定。ザッケローニ监督が视察し来月のタジキスタン戦复帰の可能性も浮上しているが、「切り替えるしかない」と必死に前を向いた。
以上
From スポーツ报知
2011年9月24日
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