本编终了后の设定で、眞王、村田とジェネウスが会话するという话。戦争がない平和な世界を、これから渋谷が作っていくんだという割合きれいなまとめ方で终わっていて最后にふさわしい内容だったのではないかと。
地球から眞魔国に戻ってきた村田。戻ってきた时は体调も万全だったのに眞王に会ってからなぜか気分が悪いとぼやく。それで眞王が体调不良の原因であった村田に吸収されたはずのジェネウスの魂を呼び出し、心残りがないかを闻いたりするわけですが、眞王＆村田が交互にボケ＆突っ込みをしていてある意味夫妇漫才？。二人の会话が结构笑えて楽しかったです。可爱げがないのはお互い様なじゃないのかな。
そしてジェネウスはやっぱり天然で纯粋な感じ。眞王の热狂的ファンのようなものらしい。
あの颜の模様は何か、という疑问に答えが出ていてアラゾン様が神族の风习に则って诞生の际にお祝いに入れてくれた刺青だそうです。
でも、どっちかというと村田が小芝居しつつ言っていた监督とキャラデザさんが
「このままだと大贤者（初代）と区别がつかなくて困らないか」
「そうですね。じゃ、颜に模様でも入れときますか」
ってな具合に入れることにしたんじゃないの～？という说に纳得しちゃった（笑）