西原 鹤真
nishihara kakushin
萨摩琵琶鹤田流
东京生まれ。13歳の顷からパンクバンド活动を始め、さまざまな楽器に亲しむ。17歳の顷、たまたま琵琶に兴味を持ち、音も聴いたことが无い状态で、武満彻作品などで著名な「萨摩琵琶鹤田流」鹤田锦史宅を访ねる。その时、师に渡されたテープを聴いたところ、その冲撃的な音空间に魅了され、即、弟子入りする。以后、5年にわたって师に学び、鹤田锦史亡き后は、中村鹤城に师事。琵琶弾き语りの古典演奏のほか、琵琶を现代の音として表现するため、テクノダンスユニット「成仏」,「流血キノコ」,「原菊子」, テクノユニット「8848ババロアチョモランマ」などでも活动中。「成仏」ではウィーン公演も行った。その他、アコースティック楽器、电子音楽とのセッションなどにも多数参加。これまでの主な受赏に、1997年 第34回琵琶楽コンクール2位入赏、第3回全国邦楽コンクール入赏。作品では、坂本龙一プロデュースのコンピレーションアルバム「DOCUMENT」(Warner Music Japan) に参加するなどして现在に至る。
kakushin.net ; myspace.com/kakushinbiwa
