不是2CH上的，随便找了一个别人看完后的感想，渣翻请见谅～
原文：
先ほど読み终えました。
结果から言うと、まだライナは助けられていません。
ゾーラ达も今どこまで来ているのか分からないですし、キファとフェリスは、ライナがレムルス帝国に捕まっている、ということを知ったところです。
シオンはライナを助けるために罠だと承知の上でレムルス帝国に踏み入りました。
救助に向かう人の动きはこんな感じです。
しかし、レムルスとしてはライナ达と话し合いたいことがあるらしく、今后ただの救助ではなく、もっと复雑な展开になりそうな予感がします。
今までシオンはシオンの、青の公主は青の公主の、考え・シナリオがあって动いているようでしたが、そこにレムルスの考えも加わってきそうです。
神学の内容についても、ちらほら明かされました。
まだまだハッキリとはしませんが。
もう今から次が待ち远しいです。
渣翻：
刚刚读完。
从结果上说，莱纳还没有获救。
佐拉他们是不是快到了也不清楚，姬法和菲莉斯还是只知道莱纳被雷姆路斯帝国抓住了。
西昂为了救莱纳，明知是陷阱还是踏入了雷姆路斯帝国。
朝着救援行进的人们大致就是这种感觉。
但是雷姆路斯似乎想要和莱纳他们对话的意思，今后应该不仅仅是救援，预感会有更复杂的展开。
一直以来都是写西昂怎么想，苍之公主怎么想，然后各自按照想法行动，今后应该还会加上雷姆路斯的想法。
关于神学的内容，一点点开始明朗，但还没有说得很彻底。
现在开始已经等不及要看下卷了。